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学力向上

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最終更新日:平成30年(2018)3月7日

1 小・中学校の取組

1 基礎学力の定着のための取組

(1)児童・生徒の学力向上を図るための調査

小学校5年生、中学校2年生を対象に、国語、社会、算数・数学、理科、外国語(中学校のみ)の各教科で実施しています。学習に関する意識や生活習慣についても調査します。児童・生徒の学力の定着状況の把握や、各学校における授業の改善・充実に生かしています。

(2)個に応じた指導の充実

小学校算数、中学校数学での効果的な習熟度別指導、中学校英語での効果的な少人数・習熟度別指導を推進しています。

※ 習熟度別指導とは、児童・生徒の習熟の程度によって、一つあるいは複数の学級をいくつかの学習集団に分けて編成し、それぞれの別の教員が指導する学習形態のことです。

(3)東京都学力向上施策検討委員会の設置

東京都の学力向上施策について、有識者、区市町村教育委員会の代表、校長会の代表などから構成される検討委員会を設置し、意見の聴取や検討・協議を通じて、東京都教育委員会と区市町村教育委員会とが連携して児童・生徒の学力向上を図っています。

2 区市町村の取組の支援

(1)学力向上ステップアップ推進地域の指定

平成27年度から3年間、都内10地区を指定し、外部人材である「基礎学力定着アドバイザー」を派遣して、算数・数学、理科における教員の指導力向上や、児童・生徒の基礎学力の定着を図っています。

(2)地域未来塾等による学習支援の取組

地域住民の協力で、放課後等に学習支援を実施する「地域未来塾」などにより、区市町村の支援を行っています。

2 高等学校の取組

1 基礎学力の定着のための取組

(1)都立高校学力スタンダード

各都立高等学校は、具体的な学習目標を明示した「都立高校学力スタンダード」を作り、校内で組織的・効果的な指導を行っています。また、明確な目標に基づいた指導と事後の評価を繰り返すことにより、生徒の学力を正確に把握し、授業改善と生徒の学力向上を図っています。

(2)アクティブ・ラーニング推進校

平成28年度から15校ずつ、平成30年度までに計45校を指定します。指定期間は3年です。外部講師による校内研修の充実や先進校の視察などを行うとともに、研修や視察の成果を踏まえた授業実践を行い、研究の成果を全都立高校に向けて普及していきます。

※ アクティブ・ラーニングとは、これからの時代に求められる資質・能力の育成を目指した、生徒の学習プロセスを重視した学びを指します。次期学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」として、不断の授業改善の視点に位置付けられています。

(3)校内寺子屋

平成28年度から、学力向上研究校として、都立高等学校10校を指定しています。基礎学力の定着状況が十分でない生徒に対して、外部人材を活用して、個々に応じた学習を支援します。1校には、タブレット端末を活用して、弱点を克服する学習支援ツールを導入しています。

2 進学指導の充実

(1)進学指導重点校等の指定

(2)外部機関による進学指導コンサルティング事業

外部機関が、学校ごとの教科の指導体制や指導計画等に対する課題の抽出と改善案の提示を行う事業で、年間9校で実施しています。

3 指定校・推進校等

指定校・推進校等(学力向上関係)

4 教材

教材(学力向上)

5 指導資料・報告書等

指導資料・報告書等(学力向上)

 

お問い合わせ

○ 小・中学校の取組
教育庁指導部義務教育指導課
電話:03-5320-6841 ファクシミリ:03-5388-1733
メール:S9000024(at)section.metro.tokyo.jp

○ 地域未来塾等による学習支援の取組
教育庁地域教育支援部生涯学習課
電話:03-5320-6859 ファクシミリ:03-5388-1734
メール:S9000027(at)section.metro.tokyo.jp

○ 高等学校の取組
教育庁指導部高等学校教育指導課
電話:03-5320-6845 ファクシミリ:03-5388-1733
メール:S9000023(at)section.metro.tokyo.jp

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