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各課程、学科、指定校・推進校等に関する内容説明

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公開日:平成30年(2018)9月6日
最終更新日:平成30年(2018)9月6日

課程 学科 指定校・推進校等

◆課程

検索条件 校数 内容
全日制
(学年制)
150校 朝から午後までの日中に授業があり、学習する教科・科目が学年ごとに定められています。修業年限は3年です。
全日制
(単位制)
23校 朝から午後までの日中に授業があり、必修(必履修)科目の他に自分に適した教科・科目を選択することができます。学年制よりも、自分で選択できる教科・科目が多いことが特徴です。修業年限は3年です。
定時制
(学年制・夜間)
39校 夕方から夜にかけて授業があり、学習する教科・科目が学年ごとに定められています。修業年限は4年(一部の学校では3年も可)です。
定時制
(単位制・昼夜間)
11校 午前(1部)・午後(2部)・夜間(3部)の中から自分の所属する部を選び、各時間帯の授業を受けます。他の部の授業も受けることができ、自分で選択できる教科・科目が多いことが特徴です。修業年限は4年(3年も可)です。
定時制
(単位制・夜間)
5校 夕方から夜にかけて授業があり、必修(必履修)科目の他に自分に適した教科・科目を選択することができます。学年制よりも、自分で選択できる教科・科目が多いことが特徴です。修業年限は4年(3年も可)です。
通信制 3校 自宅等で学習し、レポートなどの添削指導を受けながら、月2日程度定められた日に登校し、通学して先生から授業(「面接指導」や「スクーリング」とも呼びます。)を受けます。修業年限は3年です。
中等教育学校・附属中学校 10校 中等教育学校は、最初の3年間(中学校相当)を前期課程、後の3年間(高校相当)を後期課程といい、後期課程からの入学者の募集はありません。
附属中学校は、接続している都立高校に進学する場合は、高校入試がありません。高校からの入学者の募集があることが、中等教育学校とは異なる点です。
いずれも、6年間の一貫教育を行っています。

◆学科

検索条件 校数 内容
普通科 142校 一般的な中学校と同様に、各教科(国語、地理歴史、公民、数学、理科、保健体育、外国語など)を中心に学習します。
普通科
(コース制)
6校 通常の普通科よりも、各学校で重点を置く学習内容(授業)が充実しており、1年次から、外国語コース(深川高校・松が谷高校・小平高校)、外国文化コース(田柄高校)、造形美術コース(片倉高校)、ことばと情報コース(五日市高校)の各コースに分かれて学習します。
農業科 5校  「農業に関すること」といっても、園芸・ガーデニング、フラワーアレンジメント、牛やペットの飼育、食品調理や庭園造りなど学科によって学習内容は様々。実習を通じて資格取得なども支援しています。
工業科 18校 ものを作ること、機械・道具をいじること、考え工夫することが好きな人、大歓迎です。機械・自動車・電子工作の他、建築や化学、デザインについて学習することができます。
工業科
(デュアルシステム科)
3校 工業科の中でも機械系の学習のほか、ものづくり企業で1~2か月の企業での実習(長期インターンシップ)を授業として取り入れています。実際に働く体験を通じて、自分にあった企業や仕事を探すことができます。
工業科
(科学技術科)
2校 理系大学への進学を目標に、実験や研究活動を通じて科学技術について深く学習することができます。
商業科 11校 簿記やコンピュータなど専門分野の学習に加え、企業と連携して実際のビジネスを体験する実習などがたくさん用意されています。社会で役に立つ資格を取るための勉強ができるのも特徴です。
商業科
(ビジネスコミュニケーション科)
2校 ビジネスに関する科目の他、英語でのコミュニケーションや情報処理などの知識・技術を身に着けることができます。大学進学を目標にしながら、ビジネスについても学ぶことができる学校です。
情報科 1校 コンピュータプログラムやコンピュータ言語、グラフィックなどを自分で研究しながら学ぶことができます。新宿山吹高校(定時制)にあります。学習状況次第で3年間でも卒業ができる学校です。
産業科 2校 橘高校と八王子桑志高校があります。橘高校では、デザイン・クラフト等のものづくりやビジネス会計などを学びます。八王子桑志高校ではデザインやコンピュータについて学びます。
家庭科 3校 栄養士、保育士、デザイナーなど、家庭生活に直結する職業につくための基礎を学びます。たくさんの実習をとおして料理や栄養、服飾デザインなどを学ぶことができます。
福祉科 1校 病院や福祉施設などでの実習をとおして、近年人材不足と言われる福祉・看護の世界で働く人を目指します。野津田高校にあります。
芸術科 1校 音楽、美術、舞台表現に関する専門的な科目を学習する学科です。音楽については器楽・声楽・作曲・楽理の4つの専攻、美術は日本画・油彩画・彫刻・デザイン・映像の5つの専攻、舞台表現は演劇・舞踊の2つの専攻があります。
体育科 2校 体育・スポーツに関する専門科目の学習を行うことにより、保健体育に関する知識・技能を身に付けます。共通科目の他に、学校によりバレーボール、バスケットボール、サッカー、体操、陸上、水泳、柔道、剣道などの専攻に分かれた専門の学習を行います。
国際学科 2校 国際理解教育や英語などの外国語教育を通して、国際社会で活躍できる人材を育成する学科です。国際高校と大島海洋国際高校の2校があります。
国際学科
(国際バカロレアコース)
1校 国際バカロレアのディプロマ・プログラムの科目を学習して世界共通の統一試験に合格することで、国際的に認められる大学進学資格(フルディプロマ)を取得し、海外大学への進学を目指すコースです。学習指導要領の必履修科目も学ぶので、日本の高校の卒業資格も取得できます。
総合学科 15校 国語や数学などを学ぶだけでなく、工業や商業、農業、福祉、看護、美術などの幅広い選択科目の中から、自分の進路希望に合った科目を選択して学習する学科です。
併合科 5校 二つ以上の学科が一緒になっている学科です。都内では5校があります。
農業科と家庭科(大島高校、三宅高校、八丈高校)
農業科と普通科(瑞穂農芸高校(定時制))
商業科と普通科(五日市高校(定時制))

◆指定校・推進校等

検索条件 内容
(1)進学系・基礎学力向上系
  進学指導重点校 難関国立大学等への進学を実現するために必要な学習に取り組む学校です。
進学指導特別推進校 国公立大学や難関私立大学等への進学を実現するために必要な学習に取り組む学校です。
進学指導推進校 国公立大学を中心とした大学への進学を実現するために必要な学習に取り組む学校です。
進学指導研究校 進学対策について研究を深めるとともに、教科指導及び進学指導の実践力を高める取組を行っている学校です。
学力向上研究校
(校内寺子屋)
基礎学力の定着状況が十分ではない生徒に対して、放課後等に学習の場を確保するとともに、外部人材を活用することにより、個に応じた学習を支援する学校です。
ゆめナビプロジェクト研究校 企業やNPOと連携したキャリア教育の充実やインターンシップの拡充を行うとともに、教科会を活性化させて、評価に基づく指導改善や生徒一人一人に対応した指導の検討を行うなど、組織的に指導できる体制づくりについて研究している学校です。
エンカレッジスクール 小・中学校で十分に力を発揮できなかった生徒を応援しながら、基礎・基本の定着を目指した、学び直しができる学校です。二人担任制や、30分授業、少人数・習熟度別授業、体験的な授業など分かりやすい授業を行っています。全日制・学年制の学校で普通科4校、工業科2校の6校があります。
(2)国際系・理数系
  東京グローバル10 グローバル・リーダーの育成に向けた取り組みを推進する10校を、平成30年度(2018年度)から32年度(2020年度)まで指定しています。各学校では、生徒の高い英語力の習得や国際理解の深化に向けた取り組みを行い、将来、国際社会の様々な分野・組織で活躍できる人材の育成に取り組んでいます。
英語教育推進校 生徒の「使える英語力」の向上を図るため、特に「聞く」「話す」に重点を置いたきめ細かい指導等を行うなど、英語教育を推進している学校です。
国際交流リーディング校 国際交流に関する学校の実績・特色を評価し、国際交流のモデル校として他の都立学校の国際交流に対する意識喚起や機運醸成を促進するため平成30年度から32年度まで、15校を認定しています。
スーパーサイエンスハイスクール 将来の国際的な科学技術人材を育成することを目指し、理数系教育に重点を置いた研究開発を行っている学校で、文部科学省が指定しています。
理数アカデミー校 中高6年間一貫した教育を通して、科学的に探究する能力や態度、科学的な感性・創造性、課題を解決する能力、論理的思考力を育成することを目的として、教育活動を展開している学校です。
理数リーディング校  主体的な探究活動を行う新たな選択科目の学習内容や学習方法、指導法について研究し、数理横断的なテーマに徹底的に向き合い考え抜く力を育成する取り組みを行っている学校です。
理数研究校 理数に興味をもつ生徒の裾野を広げるとともに、特色ある教育活動を積極的に行う学校です。大学等と連携して探究活動などを行ったり、研究成果をポスターにまとめて、それを基に発表したりするといった取組を行っています。
チーム・メディカル 入学時に医学部への進学を希望する生徒同士でクラス横断的なチームを結成し、互いに切磋琢磨し支え合いながら、希望の実現に向けて取り組むプログラムです。
(3)学び方研究系
  アクティブ・ラーニング推進校 学習指導要領の改訂や大学入試改革の動きを踏まえ、学習する人が主体的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」の視点に立った授業の研究などを行い、全ての都立高校に向けて成果を発信していく学校です。
知的探究イノベーター推進校 探究的な学習等を通して、生徒一人一人に主体的・協働的に学ぶ力や思考力・判断力・表現力等を一層高いレベルで身に付けさせるとともに、物事の本質を見極めようとする力やよりよい社会を形成する力などの資質・能力を身に付けさせ、グローバル社会で活躍するリーダーを育成する取り組みを行っている学校です。
カリキュラム・マネジメント推進校 新しい学習指導要領の趣旨の共有、現状と課題の分析、新たな目標の設定、教科主任会及び教科会の充実など、カリキュラム・マネジメントの実現に向けた研究開発に取り組んでいる学校です。
「新しい学び」の研究校 学習指導要領の改訂を踏まえ、学校の教育目標に基づいた資質・能力を育成するために、カリキュラム・マネジメントや組織的な授業改善、大学入学者選抜改革に関する研究に取り組んでいる学校です。
BYOD研究指定校 Wi-Fi環境を校内に整備して、生徒の所有するICT機器を活用(BYOD)した学習支援等を実施し、その有効性や課題、解決策について研究している学校です。
ICTパイロット校 タブレットPCを一人一台配備し、校内はもちろん、校外学習や家庭など学校以外での活用を含めて、教育におけるICT機器の効果的な活用について研究を行っている学校です。
情報モラル推進校 情報モラルを含む情報活用能力の育成、広く情報教育全般について先進的な取組を継続して行います。また、その成果を公開授業や成果報告会等を通じて全都に普及・啓発します。
(4)不登校・中退経験、再チャレンジ
  チャレンジスクール(チャレンジ枠含む。) 不登校や高校中退の経験があるなど、これまで能力や適性を十分に生かしきれなかった生徒が、もう一度チャレンジする高校です。相談の充実や、基礎・基本を重視した少人数の授業など、心のケアに配慮し、一人一人のチャレンジを応援する様々な仕組みが用意されています。昼夜間(三部制)の定時制・総合学科・単位制の高校で、都内に5校あります(その他チャレンジ枠1校)。
(5)不登校・中退経験、再チャレンジ
  オリンピック・パラリンピック教育アワード校 前年度に優れたオリンピック・パラリンピック教育を行った学校・園です。アワード校は「ボランティアマインド」、「障害者理解」、「スポーツ志向」、「日本人としての自覚と誇り」、「豊かな国際感覚」の資質育成や「環境」に関する取組を、組織的・計画的に推進します。
コオーディネーショントレーニング地域拠点校 体育授業等において、コオーディネーショントレーニングに先進的に取り組み、その効果や実践内容を地域に発信しています。
パワーアップハイスクール 高校生の体力向上や心身の健康の保持増進を目的とした取組を充実させ学校の特色化を図るとともに、生徒の体力の底上げを図っています。
スポーツ特別強化校 都立高校運動部活動の競技力の向上を一層推進するため、全国大会や関東大会への出場を目指す拠点です。
文化部推進校 平成34年度に実施予定の全国高等学校総合文化祭東京大会に向けて、文化部活動の活性化と部門内の組織強化を推進する学校です。対象部門は、演劇、合唱、吹奏楽、器楽・管弦楽、日本音楽、郷土芸能、美術・工芸、書道、写真、放送、囲碁、将棋、小倉百人一首かるた、新聞、文芸、自然科学、軽音楽、茶道の18部門です。
(6)その他
  島外生徒受入実施校 神津高校と八丈高校では、島以外からの高校生を寮やホームステイで受入れ、高校に通学する制度があります。少人数でアットホームな環境で高校の3年間を過ごすことができます。
アドバンス校 地域における進学校の充実など、都立高校の様々な課題の中で東京都教育委員会が特に重点的に支援する必要があると考える学校です。学校の目標の実現に向け、様々な支援を受けています。
地域連携推進モデル校 地域の企業、NPO、大学等とともに取り組む様々な活動を通して教育活動を充実させている学校です。
持続可能な社会づくりに向けた教育推進校 持続可能な社会づくりに向け、自然環境や地域・地球規模等の諸課題について、児童・生徒一人一人が自らの課題として考え、解決していくための能力や態度の育成を図ります。
ボランティア活動推進校 生徒が、卒業後、主体的に地域や企業等で社会貢献活動に参画するよう、ボランティアマインドの醸成とボランティア活動の推進を図っている学校です。
人権尊重教育推進校 東京都人権施策推進指針及び都教育委員会の教育目標、基本方針に基づき、人権尊重の理念を広く社会に定着させ、あらゆる偏見や差別の解消を目指すとともに、人権教育を一層充実させるための取組を行っています。
安全教育推進校 学習指導要領及び都教育委員会教育目標等に基づき、学校において、幼児・児童・生徒に危険を予測し回避する能力と、他者や社会の安全に貢献できる資質や能力を育成するため、効果的な安全教育を実践的に研究し、その効果を普及することを目的としています。

 

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