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「SOSの出し方に関する教育」を推進するための指導資料について

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公開日:平成30年(2018)8月24日

SOSの出し方に関する教育を推進するための指導資料SOSの出し方に関する教育を推進するための      指導資料  自分を大切にしよう 

東京都教育委員会は、平成28年4月に一部改正された自殺対策基本法や平成29年7月に閣議決定された自殺総合対策大綱を踏まえ、児童・生徒の自殺予防対策を更に強化することを目的として、平成29年度に自殺予防教育推進委員会を設置し、学校における指導の在り方等について検討してきました。

このたび、学校における自殺予防教育を推進させるため、「SOSの出し方に関する教育」を推進するための指導資料として、平成30年2月に、授業で活用できるDVD教材を作成し、都内全公立学校に配布しました。

 

1 SOSの出し方に関する教育の推進について

「SOSの出し方に関する教育」とは、「子供が、現在起きている危機的状況、又は今後起こり得る危機的状況に対応するために、適切な援助希求行動(身近にいる信頼できる大人にSOSを出す)ができるようにすること」、「身近にいる大人がそれを受け止め、支援ができるようにすること」を目的とした教育です。

「SOSの出し方に関する教育」の位置付け

自殺総合対策大綱には、「自殺対策に資する教育」として次の3つが示されており、「SOSの出し方に関する教育」はその1つです。

自殺対策に資する教育

「SOSの出し方に関する教育」の推進

 コンセプト 「身近にいる信頼できる大人に相談しよう」

(1)DVD教材等を活用した「SOSの出し方に関する教育」

 「SOSの出し方に関する教育を推進するための指導資料」(平成30年2月 東京都教育委員会)等を活用
 した「SOSの出し方に関する教育」の授業を、学級活動(ホームルーム活動)、保健体育(保健分野)等の
 学習と関連させ、各学校でいずれかの学年において年間1単位時間以上実施します。

  • 例)小学校6年間の中で1単位時間以上

(2)全ての子供たちを対象とした「SOSの出し方に関する教育」

 子供が悩みを抱えたときに助けを求めること等の指導は、校長講話や学級指導、相談窓口連絡先一覧の配布
 時などに、全ての子供を対象に毎年度繰り返し実施します。

2 DVD教材「自分を大切にしよう」

 「SOSの出し方に関する教育」について、小学校段階から高校段階まで計画的に推進するDVD教材を作成しました。

■ 発達の段階に応じて活用できるよう、初等編、中等編、高等編に分かれています。
 ■ 視聴時間は、それぞれ20分程度です。
 ■ 学習指導案やワークシート等も収録されています。

【DVD教材を活用した授業の流れ】

DVD教材を活用した授業の流れ

映像編

(1)自分を大切にしよう(東京動画へリンクします。)

(2)「あかり」/ワカバ外部サイト別窓(youtubeへリンクします。)

(2011年の内閣府「いのち支える(自殺対策)プロジェクト」のキャンペーンソング)

資料編

(1)授業に関する資料 

(2)参考資料

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お問い合わせ

教育庁指導部指導企画課生活指導担当
電話:03-5320-6888 ファクシミリ:03-5388-1733
メール:S9000020(at)section.metro.tokyo.jp
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