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平成28年度における児童・生徒の問題行動・不登校等の実態について

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公開日:平成29年(2017)10月26日
最終更新日:平成29年(2017)12月25日

教育庁

1 調査の趣旨

本調査は、東京都の公立小学校、中学校、高等学校、特別支援学校を対象として、平成28年度における「暴力行為」「いじめ」「長期欠席」「高等学校における中途退学者」等の実態を把握するために実施したものです。

2 調査対象学校数

小学校
1,286校(義務教育学校前期課程を含む。)
中学校
626校(義務教育学校後期課程、中等教育学校前期課程を含む。)
高等学校
192校(中等教育学校後期課程を含む。)
特別支援学校
63校

3 調査内容及び結果

  • (1)小学校・中学校・高等学校における暴力行為の状況
  • (2)小学校・中学校・高等学校・特別支援学校におけるいじめの状況
  • (3)小学校・中学校における長期欠席の状況
  • (4)高等学校における長期欠席の状況
  • (5)高等学校における中途退学者数等の状況
  • (6)小学校、中学校、高等学校における自殺の状況
  • (7)出席停止の措置の状況

4 主なポイント

  • 暴力行為の発生件数は2,370件であり、前年度より110件増加した。前年度より中学校では減少したが、小学校では、学校の管理下での暴力行為が増加している。
  • いじめの認知件数は、前年度と比べ11,843件増加となる18,154件であり、全ての校種で増加した。3月31日時点のいじめの解消率は92.9%であり、前年度と比べ、小学校、中学校、高等学校で上昇し、特別支援学校で低下している。
  • 小・中学校における長期欠席者のうち、不登校児童・生徒数は小学校2,944人、中学校8,450人であり、前年度より小学校で213人、中学校で563人増加した。不登校出現率は小学校0.52%、中学校3.60%であり、小・中学校ともに上昇している。学校復帰率は小学校29.3%、中学校23.0%であり、小・中学校ともに低下している。
  • 高等学校における長期欠席者数は5,583人であり、全日制・定時制ともに増加した。中途退学者数は2,517人であり、前年度より全日制では317人増加し、定時制では昨年度に引き続き減少した。

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メール:S9000020(at)section.metro.tokyo.jp
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(4)(5)に関して

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