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平成29年4月17日
教育庁

東京都教科用図書選定審議会(第1回)の答申について


 東京都教育委員会は、本日、東京都教科用図書選定審議会(第1回)において、答申「教科書の採択方針について」を受けましたので、お知らせします。

1 答申「教科書の採択方針について」の内容

 別紙のとおり

2 これまでの経過

平成29年3月23日
平成29年東京都教育委員会第6回定例会で諮問事項を決定
4月17日
東京都教科用図書選定審議会(第1回)に諮問

3 今後の予定

 東京都教育委員会定例会において報告後、区市町村教育委員会、国・私立学校長に対し、教科書の採択方針について通知する。


<問合せ先>
教育庁指導部管理課教科書担当
電話  03-5320-6834
ファクシミリ 03-5388-1733
メール S9000019(at)section.metro.tokyo.jp
お手数ですが、(at)を@に変えてご利用ください。



(別紙)

1 教科書採択に当たっての留意事項について

 東京都教育委員会は、次の事項に留意し、総合的に判断して、平成30年度使用教科書の採択を行うとともに、他の採択権者においても同様の方針で採択するように指導、助言又は援助を行うこと。

(1) 採択は、採択権者が自らの責任と権限において、適正かつ公正に行うこと。

(2) 採択権者の教育方針及び学習指導要領を踏まえ、より専門的な調査研究を行うこと。

(3) 特別支援学級及び特別支援学校の児童・生徒の実情を十分配慮すること。

(4) 採択地区の実情に応じて、創意・工夫をすること。
 なお、1採択地区に2以上の教育委員会が存する場合、種目ごとに同一の教科書を採択するための協議について、関係教育委員会は採択地区協議会を設置して行うこと。
 また、採択地区協議会における最終的な合意形成の方法等はあらかじめ定めること。

2 小学校及び義務教育学校(前期課程)で使用する教科書の調査研究に当たって検討すべき項目について

 東京都教育委員会は小学校及び義務教育学校(前期課程)において使用する「特別の教科 道徳」の教科書について、次の項目について学習指導要領の教科の目標等を踏まえ、各教科書の違いが明瞭にわかるように調査研究すること。

内容
構成上の工夫

3 都立特別支援学校の小学部で使用する教科書の調査研究に当たって検討すべき項目について

 東京都教育委員会は、都立特別支援学校の小学部で使用する「特別の教科 道徳」の教科書の採択に当たって、児童の障害の状態や特性等を考慮し、次の項目について学習指導要領の教科の目標等を踏まえ、各教科書の違いが明瞭にわかるように調査研究すること。

内容
構成上の工夫

4 学校教育法附則第9条の規定による教科書(一般図書)の調査研究について

(1) 東京都教育委員会は、平成29年度使用教科書として採択された一般図書及びその他の一般図書について検討し、調査すること。

(2) 東京都教育委員会は、特別支援学級及び特別支援学校で使用する学校教育法附則第9条の規定による教科書(一般図書)の調査研究に当たっては、学習指導要領の各教科の目標等を踏まえ、児童・生徒の障害の状態や特性等を考慮し、次の項目について検討すること。

 ア
内容
 イ
構成上の工夫

  なお、一般図書を教科書として使用する際の指導上の配慮事項やその他参考となる事項等についても、合わせて検討すること。