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平成27年8月19日
教育庁

東京都立中央図書館 企画展示 大海を渡れ!-留学いま・むかし-


 日本の若者の国際感覚を養うため、東京都教育委員会では都立高校生を対象とした「次世代リーダー育成道場」を実施し、留学を積極的に支援しています。また、国でも官民協働で留学促進キャンペーンに取り組んでいます。
 このような機運をさらに醸成するため、当館では古代から近代までの日本の留学生の足跡・偉業や、彼らがもたらしたものを紹介する企画展示を実施します。併せて最新の留学情報等も提供します。

1 会期

 平成27年9月10日(木曜日)から10月25日(日曜日)まで
 午前10時から午後5時30分まで(ただし、金曜日は午前10時から午後8時まで)
 ※休館日 9月18日(金曜日)・10月1日(木曜日)・10月18日(日曜日)

2 展示内容

(1)古代の留学

 日本最古の留学生とされる善信尼(6世紀後半の尼僧)をはじめ、遣隋使・遣唐使の給付物等を紹介したパネルや、空海が留学先の唐から持ち帰ったとされる『三教不斉論さんぎょうふせいろん』を書き写した、江戸期の貴重な写本(研究者の調査により平成22年に都立中央図書館特別文庫の中にあることが判明したもの)などを展示します。

(2)近世の留学

 天正遣欧少年使節団が持ち帰ったグーテンベルク活版印刷機の技術により印刷されたキリシタン版資料の影印本等を展示します。

(3)近代の留学

 明治初期の人々の意識を海外へ向けさせる啓蒙書であった「明治の三書」(『西洋事情』『西国立志編』『輿地誌略よちしりゃく』)の原本を展示します。また、岩倉使節団をはじめ、森鷗外、夏目漱石らの留学事情を紹介し、留学体験をもとに書かれた小説・随筆等を併せて展示します。

(4)現代の留学

 現在の日本の留学の実態をパネルで展示するとともに、海外留学支援制度などの各種事業を紹介します。また、これからの留学に役立つ情報を電子書籍で閲覧できます。併せて、留学経験のある駐日大使館職員の寄稿による、留学時に心の拠り所とした本についてのコラムを紹介します。

3 会場

 東京都立中央図書館  4階企画展示室  入場無料

 所在地
東京都港区南麻布5-7-13(有栖川宮記念公園内)
 最寄駅
  • 東京メトロ日比谷線 広尾駅 1番出口から徒歩8分
  • 東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線 麻布十番駅 徒歩20分
  • 都営バス 橋86系統(目黒駅前~新橋駅前・東京タワー)愛育病院前 徒歩2分
  • 港区コミュニティバス(ちぃばす) 麻布西ルート97 愛育病院 徒歩2分

別紙 東京都立中央図書館 企画展示「大海を渡れ!-留学いま・むかし-」(PDF形式:1.12MB)


<問合せ先>
東京都立中央図書館サービス部資料管理課
電話 03-3442-8451