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平成27年7月22日
教育庁

都立高等学校におけるプール水の流失事故について


 都立高等学校において、プール水の流失事故が発生しましたので、お知らせします。

1 概要

 平成27年6月8日(月曜日)、都立多摩科学技術高等学校において、プール開きに出席した校長がプール給水口から多量の水が継続的に給水されているのを発見した。同校経営企画室職員が排水バルブを確認したところ、排水バルブが「開」になっていたため、排水状態になっていた。同職員は直ちに排水バルブを閉め、排水を停止させた。6月1日(月曜日)以降、プールへの給水は自動で行われており、排水バルブが「開」になっていた間、プールへ給水され続けていた。

2 経緯

5月22日(金曜日)

 同校保健体育科A主任教諭は、プール清掃のためにプールの水を排水するため、排水バルブを開けた。同校保健体育科B主任教諭は、プール清掃で使用する水をプール内から少しずつ排水するため、プール槽と排水バルブの間にある緊急遮断弁の開閉を手動で行い、プール清掃後に緊急遮断弁を閉じた。なお、5月22日(金曜日)から6月8日(月曜日)までの間、排水バルブが閉まっていることは、どの教職員も確認していない。

6月1日(月曜日)

 プール水ろ過装置の点検業者が来校し、点検を行った後、ろ過装置を運転するため、「閉」になっていた緊急遮断弁を、同業者は本来の位置である自動開閉に戻した。緊急遮断弁を自動開閉にした6月1日(月曜日)から6月8日(月曜日)までの間、排水バルブが開いており、水が排水される状態であり、自動的に給水が開始されたため、水の流失が発生したものである。

6月8日(月曜日)

 校長の指示により、同校経営企画室職員が排水バルブを閉めるまで、水が流出していた。

3 流失した水道水(推定)

 約1,643立方メートル

4 流失した水道水に係る水道料金(推定)

 約116万円

5 再発防止策

 今後本件のようなことがないよう、以下の対策を講じてまいります。


<問合せ先>
都立学校教育部高等学校教育課
電話 03-5320-6744