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平成26年5月16日
教育庁

東京都教育委員会の重要な政策情報

子供の体力向上の推進

 東京都教育委員会は、学習指導要領改訂の趣旨を踏まえ、児童・生徒の健康増進や体力向上を図るとともに、国民体育大会やオリンピックをはじめとする国内及び国際的なスポーツ大会などの意義と国際親善や世界平和に果たす役割を正しく理解し、積極的に運動やスポーツに親しみ、心身の調和的な発達を遂げ、進んで平和な社会の実現に貢献することができるようスポーツ教育を推進しています。

子供の体力向上推進本部を設置

 東京都教育委員会は、次代の東京を担う、心身共にたくましい児童・生徒を育成することを目的として、下記のとおり「子供の体力向上推進本部」を平成21年6月に設置し、子供の体力向上に関する検討を進めています。

「総合的な子供の基礎体力向上方策(第1次推進計画)」について

 子供の体力向上推進本部において、平成22年6月に、東京都の児童・生徒の体力を総合的に向上させていくための具体的計画を「総合的な子供の基礎体力向上方策(第1次推進計画)」として取りまとめ、平成22年7月22日に東京都教育委員会に報告しました。

「総合的な子供の基礎体力向上方策(第2次推進計画)」について

 子供の体力向上推進本部において、「第1次推進計画」に基づく様々な取組を推進してきたことを踏まえ、「総合的な子供の基礎体力向上方策(第2次推進計画)」として取りまとめ、平成25年2月21日に東京都教育委員会に報告しました。


総合的な子供の基礎体力向上方策(第2次推進計画)(PDF形式:47,651KB)

東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査及び東京都児童・生徒の日常生活活動に関する調査について

 平成22年7月に策定した「総合的な子供の基礎体力向上方策(第一次推進計画)」に基づき、都内公立学校の全児童・生徒を対象とした統一的な体力・運動能力、生活・運動習慣等調査及び世界初となる児童・生徒の広域的な歩数調査を実施しましたので、お知らせします。

東京都体力向上努力月間

 毎年10月は、都民一人一人の体力向上に関する意識を高めるため、幼稚園・学校、家庭及び地域が協力して、子供の体力向上の取組を強化・推進していく「東京都体力向上努力月間」です。その普及・啓発のため、ポスターを作成しています。

中学生「東京駅伝」について

 中学2年生を対象とし、学校や部活動の垣根を越え、区市町村単位で男女それぞれ10数人の選抜チームを結成し、42.195キロメートルを襷(たすき)でつなぐ、区市町村対抗の駅伝競走「東京駅伝」の第1回大会を平成22年3月21日、中央区晴海埠頭において開催しました。
 各中学校や区市町村の予選会をはじめとした、東京駅伝への様々な取組を通じて、多くの中学生が、より高い目標に向かって切磋琢磨し、持久力や頑張り通す忍耐力をはぐくむことにより、中学生全体の体力と精神力の向上を図っていきます。

 ※第2回大会は、平成23年3月21日、味の素スタジアムで開催する予定でしたが、東日本大震災の影響で中止となりました。
 ※第5回大会は、平成26年2月9日、味の素スタジアムで開催する予定でしたが、大雪の影響で中止となりました。


女子の部  

スポーツ教育推進校について

 スポーツ教育推進校では、各学校の教育目標に照らし、以下の内容等について校内指導体制を整え、学校や児童・生徒の状況に応じた多様なスポーツ教育を展開しています。

  1. 児童・生徒の健康増進に向けた取組
  2. 体育授業内容・方法の改善・充実
  3. 全国体力テスト平均値以上を目標とした体力向上の取組
  4. 小学校における「総合運動部活動」の設置
  5. 多様なスポーツの理解と実践
  6. 地域スポーツの特色を生かした学校スポーツの振興
  7. スポーツやオリンピックの意義や価値についての学習
  8. 「TOKYOの体操」の導入・実施

オリンピック教育推進校を指定しています。

 オリピック教育推進校では、各学校の教育目標に照らし、以下の例示等のように校内指導体制を整え、学校や幼児・児童・生徒の状況に応じたオリンピック教育を展開しています。

  1. オリンピック・パラリンピックの歴史や意義、理念などを学習する取組
  2. オリンピック・パラリンピックに参加した国や地域の文化や歴史等の学習、身近に住んでいる外国人との交流等による国際理解を深める取組の推進
  3. オリンピアン・パラリンピアンと児童・生徒との直接的な交流を通して、運動・スポーツにより一層親しむ取組
  4. 地域のスポーツ大会やスポーツイベントなどの運営を支援する取組
  5. 運動・スポーツへの興味・関心を高める体育授業等の内容・方法の改善や日常的な運動・スポーツの実践による健康増進に向けた取組の充実
  6. 地域との連携等による運動・スポーツの魅力を生かした特色ある取組
  7. コオーディネーショントレーニング導入に向けた取組(オリンピック教育推進校の中から30校をコオーディネーショントレーニング実践研究校に指定する。)

スポーツ教育推進のための教材を作成しました。

 体育・スポーツ活動をより一層充実させていくために、「いろいろなスポーツ」(小学校編)「スポーツの起源と発展」(中学校編)「社会の中で果たすスポーツの役割」(高等学校編)を作成しました。小学校第5学年、中学校第1学年、高等学校第1学年を対象に配布しています。

トップアスリートを学校に派遣します。

 「一日校長先生」と称し、アスリートと児童・先生との直接的な交流の機会を設け、アスリートの生き方や考え方に直接触れることによって、夢に向かって努力したり、困難に立ち向かおうとしたりする意欲を培います。また、高等学校では、部活動の指導を行い、スポーツ教育の一層の充実や競技力の向上を目指し、部活動の活性化を図ります。

学校におけるスポーツ外傷等の後遺症への適切な対応について

 文部科学省から「学校におけるスポーツ外傷等の後遺症への適切な対応について」の通知がありましたのでお知らせします。

体罰根絶に向けて

 

体育活動に起因する事故の防止について

 学校における体育活動に起因する事故防止に関するガイドライン等を掲載します。

エイズ理解・予防に関するパンフレット

 東京都教育委員会では、学校におけるエイズ理解及び予防に関する教育の充実を図るために、小学校高学年用、中学生、高校生用のパンフレットを作成しています。

高等学校「保健」補助教材 災害の発生と安全・健康~3・11を忘れない~

 東京都における防災教育を一層充実・発展させ、全都立高校における生徒の安全対応能力の向上を図るため、高等学校科目保健における防災教育補助教材を作成しています。

お問合せ

 指導部指導企画課 電話 03-5320-6887

 都民の皆様からのご意見などをお待ちしています。
 あなたの声をお寄せください


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