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東京都の就学相談案内

 東京都特別支援教育推進室では、障害のある児童・生徒や病気にかかった児童・生徒の特別支援学校への就学や入学に関する相談を行っています。また、児童・生徒の障害の状態や発達の状況等に応じて、適切な教育を受けられるように転学の相談を行っています。



障害のあるお子さまの教育のご案内

早期発見・早期教育

 障害のある子供の望ましい成長・発達のために、早期からの適切な教育が必要です。視覚障害特別支援学校・聴覚障害特別支援学校の幼稚部教育では、3歳からの幼稚部教育を行っています。また、0歳からの教育相談として、ご家庭でのお子さんの育て方などの相談・援助を行っています。

特別支援学校の教育

◎視覚障害特別支援学校
触覚による観察力や点字等による表現能力、歩行能力の向上を図るために、教材・教具や教育機器の活用等様々な工夫によって、効果的な学習指導を行っています。
◎聴覚障害特別支援学校
聴覚活用、発音・発語・読話などのコミュニケーションの指導を教育活動全般を通して行っています。基礎的・基本的な事項に重点を置き、学習の定着を図るよう指導しています。
◎肢体不自由特別支援学校
障害に応じた指導内容・方法を工夫し、自助具や教育機器の活用によって、学習意欲を高め、指導の効果を上げています。また日常の健康管理に留意し、障害の改善に努めています。
◎知的障害特別支援学校
基本的生活習慣の確立、体づくり、言語や数量に関する学習、表現力を高める学習等を大切にしています。
◎病弱特別支援学校
豊かな自然の中で、寄宿舎生活を送り、基礎的能力を身に付けるとともに、病気の理解や知識を深め、健康の回復・改善を図っています。健康が回復すれば、元の学校へ戻ります。

都立特別支援学校では、

◎ 就学に当たり、保護者の方の経済的負担を軽減するため就学奨励事業を行っています。

◎ 肢体不自由特別支援学校と知的障害特別支援学校(高等部職業学科を除く)では、お住まいの地域により入学する学校を決める、通学区域制となっています。

 知的障害特別支援学校高等部職業学科・普通科職業コース、視覚障害特別支援学校、聴覚障害特別支援学校、病弱特別支援学校は、通学区域制はとっていません。



特別支援教育推進室では、こんな相談をしています。

就学相談・・・健やかな成長のために

●対象

(1) 翌年4月に就学する年齢の子供
(2) 現在、就学猶予・免除を受けており、翌年4月から就学を希望する子供
(3) 現在、小学校第6学年に在学中で、翌年4月から特別支援学校の中学部又は中学校の特別支援学級に就学予定の児童

●内容・・・保護者との面接、子供の行動観察、医師の診察等を行います。

転学相談・・・より望ましい教育環境ヘ

●対象

(1)小学校・中学校の通常の学級や特別支援学級での学習が困難になったとき
(2)特別支援学校入学の後に、教育の成果によって、障害の状態が改善したとき

●受付・・・在籍している学校で十分相談し、お住まいの教育委員会又は東京都教育委員会(東京都特別支援教育推進室)に申し出てください。


ほかに、次のような相談も行っています

  • 久留米特別支援学校への就学相談・転学相談
  • 病院に入院している児童・生徒の教育に関する相談
  • 障害のある帰国児童・生徒の就学相談・転学相談
  • 就学に関する早期相談

幼稚部・高等部入学相談
〜早期教育と将来の自立に向けて〜

幼稚部・高等部の入学に関する案内・相談

◎幼稚部・・・視覚障害特別支援学校と聴覚障害特別支援学校には、幼稚部が設置されています。

◎高等部・・・視覚障害特別支援学校、聴覚障害特別支援学校、肢体不自由特別支援学校、知的障害特別支援学校、病弱特別支援学校には、高等部が設置されています。

学校により設置されている学部が異なります。詳細は東京都の特別支援学校一覧をご覧ください。
知的障害特別支援学校の高等部には、普通科と職業学科があります。職業学科の入学相談日程は普通科よりも早い時期に行いますので、ご注意ください。

 


<問い合わせ先>
東京都特別支援教育推進室
電話 03−5228−3433

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