東京都教育委員会

トップページ サイトマップ 窓口ご案内 ご意見・ご要望
トップページ都立学校に入りたい方平成23年度東京都立高等学校募集案内>14 都立高等学校入試Q&A

東京都立高等学校募集案内

14 都立高等学校入試Q&A

Q1 自己PRカードは、どのように記入すればよいのですか。

 自己PRカードは、「志望理由について」、「中学校生活の中で得たことについて」、「高等学校卒業後の進路について」の3項目について記入します。「志望理由について」は、志望校として選択した理由と入学してから自分が取り組みたいと思うことなどについて『本校の期待する生徒の姿』を参考にして記入しましょう。
 「中学校生活の中で得たことについて」は、中学校生活の中で自分が特に伝えたいことを学校内外で体験したことから選び、そこから自分が得たことについて具体的に記入しましょう。
 「高等学校卒業後の進路について」は、将来の夢や目標、将来なりたい職業など、高等学校卒業後の進路について自分が考えていることを具体的に記入しましょう。
 皆さんが、保護者や中学校の担任の先生から必要に応じてアドバイスを受け、志望校の「本校の期待する生徒の姿」等を参考にしながら、志望校に最も伝えたいことを黒のボールペンで記入してください。ただし、コピー等鮮明な表記のものは認められます。

自己PRカード記入例 自己PRカード記入上のアドバイス。将来に向けての夢や目標と、進学する動機を明確にしておきましょう。志望校を選択した理由、入学後の抱負などをしっかりと書きましょう。選択教科や総合的な学習の時間での取り組みから、あなたが得た事は何ですか。学級活動、生徒会活動、ボランティア活動、地域の活動などの学校内外での経験を通じ、あなたが得た事は何ですか。学校行事、部活動などへ参加し、そこからあなた方が得た事は何ですか。具体的に記入しましょう。各種の資格・検定の取得については、その目的や取り組み方などについても触れて記入しましょう。高校卒業後どのような職業に就きたいか。また、その理由やその職業を目指すためにどのような努力をしているかなどについて記入しましょう。
自己PRカード

Q2 記入した自己PRカードは、いつ提出するのですか。

 推薦に基づく入試(以下「推薦入試」といいます。)では、出願の際に、入学願書、調査書等と共に提出します。
 第一次募集・分割前期募集では、志望する高校の検査内容に面接がある場合には、出願の際に、入学願書、調査書等と共に提出します。志望する高校の検査内容に面接がない場合には、合格決定後、各高校が定める書類提出日に他の書類と共に提出しますので、出願の際に提出する必要はありません。
 志願変更をする場合には、志望する高校の検査内容に面接があるかどうかを確認してください。面接がある場合には、新たに自己PRカードを提出する必要があります。
 なお、分割後期募集・第二次募集の場合も第一次募集・分割前期募集と同様となります。
 このほかに、平成21年度以前に中学校を卒業した者で、「11 平成21年度以前の中学校卒業者である受検者を対象として面談を実施する高校」を志望する場合、一般の学力検査における引揚生徒の受検についての措置又は定時制成人受検者特別措置により受検する場合についても、出願の際に、入学願書、調査書等と共に提出します。

Q3 自己PRカードは、どのように活用されるのですか。

 推薦入試など面接を実施する高校では、面接の際の資料として活用します。その際、自己PRカードは点数化せずに、選抜資料の一つとして総合的に活用します。総合的に活用するとは、例えば、総合成績が同一となった場合に順位を定めるための資料の一つとして活用するということです。
 第一次募集・分割前期募集及び分割後期募集・第二次募集で面接を実施しない高校では、皆さんが中学校生活の中で得たことや高校入学後どのように取り組んでいきたいのかという目的意識などを確認するための資料や、高校入学後の進路指導等の資料として活用します。

Q4 「本校の期待する生徒の姿」は、どのように活用すればよいのですか。

 志望校を選択する際や自己PRカードを記入する際に活用します。
 「本校の期待する生徒の姿」は、各高校がその特色に基づき、入学を期待する生徒像について示したものですので、志望校を選択する際、参考にしてください。また、各高校の特色をより一層理解するためには、学校説明会に参加するなどして、自分自身で各高校の特色や雰囲気を確かめることも大切です。
 自己PRカードを記入する際には、「本校の期待する生徒の姿」を参考にしながら、自己PRカードに記入する内容を整理、選択して記入するとよいでしょう。

Q5 推薦入試においては、調査書の観点別学習状況の評価と評定のどちらか一つを高校が選択して活用しますが、それぞれの扱いはどうなるのですか。

 推薦入試では、中学校在学中の学習状況や意欲・適性などをきめ細かく評価した必修教科の観点別学習状況の評価(A・B・C)と必修教科の評定(5・4・3・2・1)のどちらか一方が活用されます。各高校がどちらを活用するかについては、「5 平成23年度入試実施方法一覧」をご覧ください。
 また、調査書点の算出方法は次のとおりです。

観点別学習状況の評価を用いる場合。各受検者の調査書点=各受検者の観点別学習状況の評価の得点かける調査書点の満点割る観点別学習状況の評価の得点の満点

評定を用いる場合。各受検者の調査書点=各受検者の評定の得点かける調査書点の満点割る評定の満点(45点)

Q6 文化・スポーツ等特別推薦は、どのような推薦入試なのですか。

 文化・スポーツ等特別推薦は「7 平成23年度文化・スポーツ等特別推薦実施校の入試方法等一覧」に掲載した90校で実施します。
 この推薦は、「卓越した能力をもつ生徒の個性を一層伸長させ、併せて各都立高校の個性化・特色化を推進する。」ことを目的にして導入したものです。
 実施校では、特別推薦の基準を定めており、一定の基準に達していると認められた者の中から合格者を決めます。そのため、志願する者が募集人員に達しない場合でも、不合格となることがあります。
 文化・スポーツ等特別推薦と同時に、同一校の一般推薦にも出願することができますが、その場合には一般推薦の検査も受検することになります。

Q7 特別選考を実施する高校の選考方法を詳しく教えてください。

 特別選考は、各高校の特色に基づいた選考として、第一次募集・分割前期募集において実施するものです。募集人員の8割又は9割に相当する人員を総合成績の順により合格候補者として決定した後、残りの2割又は1割に相当する人員を、調査書、学力検査の成績、面接の結果など各高校があらかじめ定めた基準(「9 特別選考実施校における2割又は1割部分の選考資料等」を参照)に基づき決定し、合格候補者とする選考方法です。

 〜A校(男女別に定員を定めていて、特別選考相当人員が2割の学校)の例〜

 まる 学力検査は3教科、傾斜配点を行わず、学力検査の得点と調査書点の比率を5対5とし、面接を実施
 まる 面接点の満点は300点
(1) 受検者全員を対象に、総合成績の順により男女別に募集人員の8割に相当する人員を決定する(特別選考を実施しない学校と同じ)。
評価の割合
学校名 第一次募集・分割前期募集
特別選考(%) 分割募集 男女枠緩和 学力検査 調査書 学力検査 対 調査書 満点
教科 教科の評定の扱い 学力検査 調査書点 面接 小論文  ・作文 実技検査
学力検査を
実施する教科
学力検査を
実施しない教科
A高校 20 国英数  1倍 1.2倍 対 500 500 300
 学力検査の得点対調査書点は5対5。学力検査の得点 300点(100点かける3教科)→500点(換算後)。調査書点は51点(5かける3教科たす5かける6教科かける1.2)→500点(換算後)学力検査の得点と調査書点をあわせて1000点(総合得点)。総合得点1000点に面接点300点を加えて1300点(総合成績の得点)となる。
(2) (1)で合格候補者にならなかった受検者を対象として、「特別選考実施校における2割又は1割部分の選考資料等」に基づく評価により男女別に募集人員の残りの2割に相当する人員を決定する。
高等学校等
(特別選考相当人員)
2割又は1割部分の選考資料等
〔A(調査書) B(学力検査) C(面接)〕
A高校
(2割)
対B=6対4で評価
A 9教科の調査書点の合計
B 国語、数学、英語の3教科の合計点
 A(調査書)は9教科の調査書点の合計。B(学力検査)は国語、数学、英語の3教科の合計点。AとBの比率は6対4となる。Aが51点では600点(換算後)となる。Bが300点(100点かける3教科)では400点(換算後)となる。AとBをあわせて1000点「2割又は1割部分の選考において活用する資料等」の評価による満点となる。

 なお、男女別に定員を定めていない都立高校においては、男女合同で合格候補者を決定します。

Q8 学力検査を実施しない高校があるそうですが、どのようにして入試が行われるのですか。

 エンカレッジスクールに指定された高校と、一部の定時制の高校では学力検査を行いません。
 エンカレッジスクールである蒲田高校、足立東高校、東村山高校及び秋留台高校は、調査書、面接、小論文及び実技検査によって、また、練馬工業高校は、調査書、面接及び実技検査によって入試を行います。
 なお、自己PRカードは面接の際の資料として活用します。
 また、チャレンジスクールの六本木高校、大江戸高校、世田谷泉高校、稔ヶ丘高校、桐ヶ丘高校及び八王子拓真高校(チャレンジ枠)は、面接、作文及び志願申告書によって入試を行います。6校とも、調査書と自己PRカードは提出する必要はありませんが、学校指定の志願申告書は必ず提出します。志願申告書の用紙については、当該校で配布します。
 このほか、定時制の第一次募集では、延べ12校で学力検査に代えて面接と作文による入試を行います。

Q9 願書はどのように入手すればよいですか。

 都内公立中学校在籍の場合は、「推薦に基づく入試用願書」「学力検査に基づく入試(第一次募集・分割前期募集及び分割後期募集・第二次募集)用願書」については、在籍する中学校で配布します。それ以外の場合は、各都立高校、東京都教育相談センター、都庁内にある都立高校入試相談コーナーで配布します。願書の配布時期は、12月上旬ころからとなります。 
 なお、次の高校を受検する場合は、それぞれ独自の願書となりますので、各高校へお問い合わせください。
 まる 下記の昼夜間定時制高校
    一橋高校、新宿山吹高校、浅草高校、荻窪高校及び砂川高校
    *八王子拓真高校は都立高校共通の願書を使用しますが、記入の仕方については、直接高校にお問い合わせください。
 まる チャレンジスクール
    六本木高校、大江戸高校、世田谷泉高校、稔ヶ丘高校及び桐ヶ丘高校
 まる 通信制課程の高校
    一橋高校、新宿山吹高校及び砂川高校
 まる 海外帰国生徒対象の高校
    三田高校、竹早高校、南多摩高校及び国際高校
    *海外帰国生徒対象用の願書を入手してください
 まる 引揚生徒対象の高校
    深川高校、光丘高校、足立東高校及び富士森高校
    *引揚生徒対象用の願書を入手してください。

Q10 願書などに押印する保護者印は、スタンパー印を使用してもよいのでしょうか。

 出願の書類は正式な文書となりますので、朱肉を使用して押印してください。

Q11 願書提出後、志望校の変更はできますか。

 推薦入試では、願書を提出した後は志望校の変更は一切できません。
 一次募集・分割前期募集における志望校の変更(取下げ及び再提出)は、全日制高校並びに定時制高校のうち六本木高校、大江戸高校、世田谷泉高校、稔ヶ丘高校、桐ヶ丘高校、一橋高校、浅草高校、荻窪高校、八王子拓真高校及び砂川高校において可能です(これ以外の定時制高校では変更はできません。)。
 また、分割後期募集・全日制第二次募集及び定時制第二次募集においても志望校の変更をすることができます。
 詳しくは、「3 都立高等学校の入試の概要 (2) 」 「3 都立高等学校の入試の概要 (3)」及び「3 都立高等学校の入試の概要 別表」を御覧ください。

Q12 学力検査の実施日直前に急にけがをしてしまったり病気になったりした場合は、どのような手続きをとればよいのでしょうか。

 在籍する中学校を通して出願した高校に相談し、「事故や病気等による学力検査実施上の措置申請書」等により、必要な手続きを取ってください。
 なお、中学校に在籍していない場合は、措置申請のための手続等について、直接、出願した高校に相談してください。

Q13 障害のある志願者が受検する場合、どのような制度がありますか。また、手続きについて教えてください。

 学力検査、小論文又は作文、面接等において、検査方法、検査時間及び検査会場等についての措置を申請することが可能です。
 また、現住所から通学至便な全日制又は分割募集を行う定時制の都立高校を志願する場合、選考の特例を申請することが可能です。
 申請は、在籍する中学校を通して行うこととなりますので、詳しくは、中学校の先生にお尋ねください。

Q14 外国籍ですが、都立高校に応募できますか。

 都立高校への応募資格を満たせば、全ての都立高校へ応募することができます。また、入国後3年以内の外国籍の生徒は、申請によりひらがなのルビ(振り仮名)を振った学力検査問題で受検することができます。詳しくは、中学校の先生にお尋ねください。
 なお、飛鳥高校及び国際高校では在京外国人生徒対象の選抜(4月入学・9月入学)を実施します。詳しくは、都立高校入試相談コーナー(電話03−5320−6755)までお問い合わせください。

Q15 学力検査の得点や面接・作文などの本人得点は、どのようにすれば知ることができますか。

 都内の公立中学校には、受検した高校から在籍する中学校長あてに得点表が送付されます。3月中旬以降、中学校の先生にお尋ねください。また、中学校を卒業している受検者には、直接、得点表を送付します。
 なお、3月中旬以降、受検した高校に直接お問い合わせいただくこともできます。

pdf形式のファイルをご覧いただくには、Adobe Readerをインストールする必要があります。
お持ちでない方は右下の黄色いアイコンをクリックしてダウンロードしてください。(無料)
Adobe Readerは、
ここからダウンロードできます。
Adobe Reader


平成23年度 東京都立高等学校募集案内へトップページへ このページのトップへ
東京都教育庁総務部教育情報課 〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 電話 03-5320-6733 FAX 03-5388-1726
(C)Copyright 2004 Tokyo Metropolitan Board of Education. All rights reserved.