
本校は国際交流がとても盛んです。今までにタイ、ベトナム、スウェーデン、アメリカなどの国と交流してきました。昨年度は夏休みに高等部4名が生徒代表としてタイへ行きました。私は、様々な体験を通して、今まで自覚していなかった「日本の学生は恵まれている」ということを深く感じさせられ、視野を広げることができました。そこで、日本の歴史、伝統文化を伝える大切さも学びました。
また、本校には「日本の伝統・文化」という授業があり、折り紙や生け花、茶道などの日本の伝統文化に関する様々な勉強を行っています。昨年度は、日本ろう者劇団のメンバーである伊崎さんと池田さんから直接、手話狂言を指導していただきました。東京都特別支援学校総合文化祭では、東京芸術劇場という大舞台で、手話狂言を発表しました。
実際に練習・発表して感じたことは、日本手話・表情・動きを身に付けることと仲間との信頼関係が必要であるということです。発表した後に沢山のお客様から拍手をいただくことができ、日本の伝統・文化のすばらしさを伝えることができたのではないかと思いました。国際化が進む中で、日本のよさを学べるこの授業が私はとても好きです。
平成20年度 東京教師道場開講式
平成20年度東京教師道場の開講式が4月24・25日に行われ、307名の部員と68名の助言者が新たに加わりました。2年間にわたる授業研究や協議等を通して、授業力の向上と指導力の育成を図り、東京の教育を担う存在になることが期待されています。
都立高校生がスペースシャトル・エンデバー乗組員と交流
5月13日、スペースシャトル・エンデバーの乗組員と日本の中高生との交流事業が米国大使館で行われ、都立高校生(日比谷・三田・国際)も参加しました。乗組員によるミッションの説明があり、都立高校生も積極的に質問をして、有意義な交流が行われました。
都立高校生による都庁花壇づくり
毎年恒例の都立高校園芸科等の生徒による都庁中央広場の花壇づくりが5月中旬から6月中旬にかけて行われました。サルビア、マリーゴールド、ベゴニアなど色彩豊かに植えられた花壇は都庁に訪れた人々の目を楽しませてくれました。