東京都は、平成17年度から「わく(Work)わく(Work) Week Tokyo (中学生の職場体験)」を実施しています。中学生の段階から、実際の職場で仕事を体験して働くことの意義を実感し、働くことに対する意識や社会の一員としての自覚を高めてもらうために、都内すべての公立中学校の生徒が5日間程度の職場体験に参加することを目指すものです。
「わく(Work)わく(Work) Week Tokyo (中学生の職場体験)」3年間の軌跡を振り返り、1月26日、都庁において体験発表会を開催しました。
第1部の体験事例発表では、江戸川区立大杉小学校、墨田区立寺島中学校、府中市立府中第六中学校が職場体験を通して学んだことや考えたことを、株式会社いなげやと日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院が、受入れ事業所としての体験や意義などを、それぞれの視点から発表しました。
第2部では、中学生や受入れ事業所のほか、キャリア教育を研究する大学教授、保護者代表などが登壇し、パネルディスカッションを行いました。生徒は、体験を通して自分が成長したこととして「体験後、授業を受ける姿勢が変わった。今すぐ役立たないと思えることでも、働くときに生きてくることだと思うようになった。」と発言しました。そのほか、職場体験の今後の課題や、職場体験を一過性のもので終わらせず、家庭や将来に向けて生かしていくための方策などについて、活発に意見交換しました。
2月17日、東京マラソン2008が開催され、すっきりと晴れ渡った冬空の下、32000人以上のランナーが東京都内の10km及び42.195kmのコースを走りぬきました。この大会を支えるボランティアとして、約3500人の都立高校生が参加し、様々な場面で活躍しました。
マラソンスタート地点近くの新宿中央公園では、ミールサービスを担当した生徒が、スタートを控えてやや緊張した面持ちのランナーに、「がんばってください。」と声をかけながらドリンクやフードを手渡しました。また、手荷物預かりを担当した生徒は、冷え込む早朝にもかかわらず額に汗をうかべながら、次々に預けられる荷物をトラックに積み込んでいました。
コース上では、たくさんの高校の生徒が環境ボランティアとしてごみの清掃や環境美化を担当したほか、コース整理員、給水・給食、フィニッシュ地点での完走メダル配布、手荷物返却など、それぞれの持ち場で自分の担当する活動に真剣に取り組む高校生の姿が見られました。
フィニッシュ近くの豊洲、有明付近で行われた応援イベントでは、ダンス部、和太鼓部、吹奏楽部などの生徒約800人が日ごろの練習の成果を披露し、ランナーに熱い声援を送りました。
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| より利用しやすく、便利な図書館を目指して、建物内部の改修工事を行います。 工事中も、工事の影響が少ないエリア等を利用して、できる限りのサービスを継続していきます。 御利用の皆様には、御迷惑をおかけすることになりますが、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 改修工事期間:平成20年5月1日(木)から12月31日(水)まで
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