教育庁報No.518

平成18年(2006年)8月7日発行
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−心の東京革命推進事業−平成18年度「米長邦雄の親子ふれあい将棋教室」(夏期)

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 7月22日、都庁において「米長邦雄の親子ふれあい将棋教室」が開催されました。都教育委員でもある米長邦雄(社)日本将棋連盟会長をはじめ、森内俊之名人、山口英夫八段、中田宏樹八段、田辺一郎七段、滝誠一郎七段、岡崎洋六段、高崎一生四段、遠山雄亮四段、藤田麻衣子女流1級及び小田切秀人指導棋士四段の御指導により、参加した243人の親子が将棋に取り組みました。親子同士での対局やプロ棋士による指導対局のほか、初心者向けのコーナーもあり、親子で相談しながら駒を進めるなど、夏休みの1日を楽しく過ごしました。
 今回は、特別企画「ふれあいインタビュー」と題して、森内俊之名人からお話を伺いました。名人は、小学校3年生のときに将棋を始めたきっかけや、幼稚園のころ家族でオセロゲームをした思い出などを振り返るとともに、将棋の魅力については、「レベルにかかわらずみんなで楽しめるものです。これからも家族で将棋に親しんでください。」と話されました。


第2回 企業向けセミナー−知的障害養護学校生徒の雇用促進と職場定着に向けて−

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パネルディスカッション

 都教育委員会は、「東京都特別支援教育推進計画」に基づき、都立盲・ろう・養護学校生徒の職業的自立を目指して、職業教育や就労支援の充実に向けた取組を推進しています。7月13日、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、インターンシップや雇用を進める上で参考となるような具体的方策を提示する、企業向けセミナーを開催しました。昨年度に続き第2回となったこのセミナーは、都教育委員会と東京労働局との共催で、都内企業の人事担当者など約200名の参加がありました。
 セミナーでは、まずプレゼンテーションが行われ、都教育委員会及び東京労働局の担当者から、職業教育や就労支援の現状と取組について、また、東京都知的障害養護学校就業促進研究協議会からは、都立養護学校での現場実習や雇用促進への取組について紹介されました。
 その後、増田秀曉氏(養護学校等就労サポーター)をコーディネーターに、岡内伸二氏(且草カ堂人事部人権啓発グループ課長)、内藤佳子氏(日本ゼネラル・エレクトリック叶l事部マネージャー)、松笠裕之氏(叶Xビルホスピタリティコーポレーション グランドハイアット東京人材開発部人事マネージャー)、四王天正邦氏(活ノ勢丹ソレイユ総務部長)をパネリストに迎え、パネルディスカッションが行われました。「企業における養護学校生徒の現場実習・雇用・定着へのチャレンジについて〜最近の動向〜」と題し、4人のパネリストが、それぞれの企業での取組を紹介した後、障害者雇用に取り組む上での課題や知的障害養護学校の職業教育に望むことなどについて、意見を交換しました。

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