エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

ここから本文です。

平成29年7月13日

平成30~31年度使用都立特別支援学校(小学部)教科書調査研究資料


 東京都教育委員会では、このたび、都立特別支援学校の小学部において平成30年度から使用される新しい教科書の採択に当たり、「平成30~31年度使用都立特別支援学校(小学部)教科書調査研究資料」を下記のとおり作成しました。

1 教科書調査研究の留意点

 東京都教育委員会では、平成27年3月に一部改正された学習指導要領に対応した教科書について教科用図書選定審議会の答申に基づき、学習指導要領及び東京都教育委員会の教育目標等を踏まえて厳正かつ客観的に調査研究を行いました。
 児童の実情を考慮し、聴覚障害特別支援学校、肢体不自由・病弱特別支援学校で使用する各教科書の違いが簡潔・明瞭に分かるよう配慮しました。また、各障害種別に、調査研究項目について「内容」及び「構成上の工夫」の2区分とし、採択権者による実際の選択に「より参考になるもの」となるよう工夫を図りました。

2 調査対象教科書冊数及び発行者

 調査研究資料に記載されている「冊数」は、文部科学省作成「小学校用教科書目録(平成30年度使用)に記載されている教科書の点数であり、合計8種66点であります。
 また、「発行者」には同目録に記載された「発行者の略称」を用い、掲載も同目録の掲載順に従いました。

3 調査方法及び内容

 「平成30~31年度使用教科書調査研究資料(小学校)」に基づく調査研究結果と都立特別支援学校における障害種別の具体的な観点による調査研究結果を障害種別に下記のようにまとめました。

(1) 内容
 内容についての調査研究項目について、学習指導要領に基づく教材数等は、「平成30~31年度使用教科書調査研究資料(小学校)」を引用しました。
 障害のある児童が興味・関心をもって取り組むことのできる教材があるもの、また、障害があるために教科書に掲載された学習内容が難しかったり、指導上で配慮を要したりする点については、各障害の特質を押さえて観点を明らかにし、新たに調査研究し、簡潔にわかりやすく記述しました。
 さらに、各教科書を比較し、指導上で配慮を要する記述の程度について示しました。
(2) 構成上の工夫
 振り仮名の有無、文字の大きさ等については、障害のある児童が使用しやすい編集、表記であるか等について調査研究し、数値データで記述した。総ページ数、本の大きさについては、文部科学省の教科書目録にあるページ数を掲載しました。
 なお、既に発行されている教科書と今回新たに検定に合格した教科書が、平成30年度使用教科書として教科書目録に登載されている科目については、過去の調査研究結果も掲載し、各教科書の比較がしやすいようにするなどの工夫をしています。
 また、「その他」として、各障害の特質に応じた観点から考えられる構成上の工夫について、文章で記述しました。

<問合せ先>
東京都教育庁指導部管理課教科書担当
電話 03-5320-6834


平成30~31年度使用 都立特別支援学校(小学部)教科書調査研究資料について

調査研究資料目次 PDFファイル

都立特別支援学校(小学部)教科書調査研究資料について

207KB

道徳

548KB