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平成24年度東京都公立学校教員採用候補者選考実施要綱

お知らせ
 平成24年度東京都公立学校教員採用候補者選考における受験申込期限の延長及び「仙台会場」での第一次選考の中止について(4月15日)




平成24年度東京都公立学校教員採用候補者選考実施要綱


平成23年3月24日
東京都教育委員会


 この選考は、原則として平成24年4月1日以降に東京都公立学校教員として採用する候補者を決定するために実施します。選考は、「一般選考」、「特例選考」、「特別選考」及び「大学推薦」の各選考区分により行います。選考区分により実施する校種等・教科(科目等)及び受験資格が異なりますので、内容を確認の上、申込手続を行ってください。
 なお、採用見込者数は、要綱発表日現在の予定数です。また、特例選考及び大学推薦の採用見込者数は、一般選考の採用見込者数に含みます。

1 一般選考 

 昭和47年4月2日以降に出生し、下表に記載する必要な免許状を取得済みの者又は平成24年4月1日までに取得する見込みの者を対象とします。選考日、選考の方法等は、「3 選考日及び選考方法等」のAで確認をしてください。

募集する校種等・教科(科目等) 採用見込者数 必要な免許状
◆免許状の種類(専修、1種、2種)は問いません。
小学校 1,600名 小学校教諭普通免許状
中学校・高等学校共通    国語、社会(地理歴史)、
社会(公民)、数学
理科(物理、化学、生物)
英語、音楽、美術、
保健体育
900名 受験する教科(科目)の中学校教諭普通免許状
受験する教科(科目)の高等学校教諭普通免許状
◆中学校、高等学校の両方の免許状が必要です。 
小学校・中学校共通 音楽、美術(図画工作) 100名 受験する教科の中学校教諭普通免許状
小学校・中学校・高等学校共通 家庭 30名 家庭の中学校教諭普通免許状
家庭の高等学校教諭普通免許状
◆中学校、高等学校の両方の免許状が必要です。
中学校 技術 30名 技術の中学校教諭普通免許状
高等学校 情報 60名 受験する教科の高等学校教諭普通免許状。ただし、「情報」を受験する者は、上記に加え「数学」又は「理科」の高等学校教諭普通免許状も必要です。
※情報で採用された場合、数学又は理科の授業を担当することもあります。
※工業・農業で採用された場合、異動等により異なる分野を担当することもあります。 
商業
工業(機械系)
(電気系)(化学系)
農業(園芸系)
(食品系)
特別支援学校 小学部 30名 受験する学部に相当する校種・教科の教諭普通免許状

◆学部をまたがる教科は、中学校又は高等学校のどちらか一方の免許状があれば受験できます。
◆特別支援学校教諭普通免許状のない方も受験できますが、採用後5年以内に取得してください。
※「音楽」、「美術」又は「家庭」で採用された者が、小学部で勤務する場合は特別支援学校教諭普通免許状が必要となります。
中学部 技術 5名
中学部
高等部
国語、社会、数学、理科、
英語、保健体育
150名
小学部
中学部
高等部
音楽
美術
家庭
理療 若干名 特別支援学校自立教科教諭(理療)普通免許状
自立活動 言語障害
聴覚障害
肢体不自由
若干名 受験する科目等の特別支援学校自立活動教諭普通免許状 
養護教諭 80名 養護教諭普通免許状
 

特別支援学校小学部と小学校の併願
特別支援学校小学部の一般選考申込者は、第一次選考受験時に小学校との併願を希望することで、特別支援学校小学部で第一次選考不合格となっても、一定の基準を満たした場合は、第二希望である小学校の第二次選考を受験することができます。併願を希望する場合は、第一次選考の会場にて申込書を配布し、受け付けます


2 特例選考

 昭和27年4月2日以降に出生し、必要な免許状を取得済みの者又は平成24年4月1日までに取得する見込みの者を対象とします。募集する校種等・教科(科目等)及び必要な免許状は、一般選考と同じです。特例の種類(ア〜サ)ごとに 要件及び選考の方法等が異なります。特例ごとの選考の方法等は、「3 選考日及び選考方法等」のAからDで確認をしてください。

特例の種類 必要な職務経験 選考の方法等
国公立学校に在職する正規任用教員 東京都公立学校を除く国公立学校の正規任用教員として、平成23年3月31日までに受験する校種等・教科(科目等)で3年以上の経験があり、平成23年4月1日現在も引続き任用されている者。ただし、休職(休業)(注1)中の者を除く。
東京都公立学校における正規任用教員経験者 過去に、東京都公立学校の正規任用教員として、受験する校種等・教科(科目等)で3年以上の経験があり、平成23年3月31日現在、東京都公立学校の正規任用教員として在職していない者(平成23年3月31日付けの退職者は該当しません。)
東京都公立学校における産休・育休補助教員又は期限付任用教員経験者 東京都公立学校において、平成20年4月1日から平成23年3月31日までの3年間に、受験する校種等・教科(科目等)で産休・育休補助教員又は期限付任用教員として12か月以上の勤務実績がある者
東京都公立学校における準常勤講師** 経験者 東京都公立学校において、平成22年度に準常勤講師(注2)として認定されている者で、平成23年5月1日現在も準常勤講師として認定されているか、産休・育休補助教員として任用されている者。ただし、準常勤講師の場合は、受験する校種等・教科(科目等)の持ち時数が6時間以上ある者。産休・育休補助教員の場合は、受験する校種等・教科(科目等)で任用されている者
国公立学校における臨時的任用教員等経験者 東京都公立学校を除く国公立学校において、平成20年4月1日から平成23年3月31日までの3年間に、臨時的任用教員等(常勤と同様の勤務形態での任用)として、受験する校種・教科(科目等)での勤務実績が12か月以上あり、平成23年5月1日現在も受験する校種・教科で臨時的任用教員等として任用されている者
国公私立学校における非常勤講師等経験者 東京都公立学校を含む国公私立学校において、平成20年4月1日から平成23年3月31日までの3年間に、講師等として、受験する校種等・教科(科目等)での勤務実績が12か月以上あり、平成22年度中の勤務実績がある者
平成23年度 名簿登載者(22年度実施) 平成23年度東京都公立学校教員採用候補者選考(平成22年10月22日発表)名簿登載者(期限付任用教員名簿登載者は、該当しません。)
平成22年度 名簿登載者(21年度実施) 平成22年度東京都公立学校教員採用候補者選考(平成21年10月23日発表)名簿登載者(期限付任用教員名簿登載者は、該当しません。)
平成23年度 期限付任用教員名簿登載者(22年度実施) 平成23年度東京都公立学校期限付任用教員採用候補者名簿登載者で、平成23年5月1日までに任用されていない者
平成23年度 期限付任用教員経験者 平成23年度東京都公立学校期限付任用教員採用候補者名簿登載者で、平成23年5月1日現在、期限付任用教員又は産休・育休補助教員として任用されている者
社会人経験者 民間企業、官公庁、学校等において、平成23年3月31日までに、常勤の職(注3)としての勤務経験が、通算して5年以上又は1つの職場で継続して3年以上ある者。ただし、勤務経験には休職等*により勤務しなかった期間を含みません。

◆1 特例ア〜カ は、任用実績のある校種等・教科と同じ校種等・教科での申込みの場合のみ、特例が適用されます。

◆2 特例オ、カ、サ で受験して名簿登載者となった場合には、名簿登載発表後に受験資格の最終確認を行います。受験資格に必要な職務経験を証明できる在職証明書等により、在職等の確認ができない場合は、名簿登載が取消しになることがあります

◆3 特例カの申込者のうち、昭和47年4月2日以降に出生した者は、申込区分を一般選考に変更します。

◆4 特例キ、ク は、当該年度に採用辞退届を提出した者も、当該年度に名簿登載となった校種等・教科と同じ校種等・教科で申し込むことができます。ただし、必要な免許状が取得できなかったなどの理由で失格となった者は、この特例による受験はできません。

◆5 特例ケ は、期限付任用教員採用候補者名簿に登載した校種等・教科と同じ校種等・教科でのみ、特例が適用されます。ただし、失格となった者や辞退した者は、この特例による受験はできません。特例ケで申込み後、平成23年6月1日までに東京都公立学校における期限付任用教員又は産休・育休補助教員として任用された者は、選考課において特例コの申込者として選考区分を変更します。

◆6 特例コ は、期限付任用教員採用候補者名簿に登載した校種等・教科又は任用された校種等・教科のどちらかを選択して申し込むことができます。なお、産休・育休補助教員として任用されている場合は、平成23年4月1日から平成23年9月30日までの期間に、4か月以上の任用実績が見込まれることを条件とします。

◆7 各経験年数は、月の途中の任用等でも1月と数えます。

(注1)休職(休業)とは、病気や出産・育児などにより勤務しない期間のことです。勤務経験の期間には、含みません。
(注2)準常勤講師とは、東京都公立学校における非常勤講師のうち、週12時間以上かつ3日以上、専ら都立学校等に1年間継続任用される者(年度当初に「東京都公立学校準常勤講師認定カード」が本人宛てに交付されています。)です。
(注3)常勤の職とは、正規職員と同等の勤務をしている場合を指します。アルバイト・パートタイムは、勤務経験には含みません。

3 選考日及び選考方法等

各選考方法の詳細は、「11 選考内容と評価の観点について」を参照してください。合否発表の詳細は、「12 選考結果の発表」を参照してください。
選考の方法等 選考日及び選考方法等
受験票の発送:平成23年6月中旬
第一次選考 平成23年7月3日(日曜日) 1教職教養〔60分間〕
2専門教養〔60分間〕
3論文〔90分間〕
第一次選考合否発表:平成23年8月8日(月曜日)
第二次選考 面接 平成23年8月20日(土曜日)
又は
平成23年8月21日(日曜日)
1集団面接
2個人面接
◆選考日を選択することはできません。
実技 平成23年9月4日(日曜日) ◆中高共通、小中共通、特別支援学校の音楽・美術・保健体育・英語の受験者が対象です。
◆英語は、実技試験免除制度があります。(「11 選考内容と評価の観点について」参照)
第二次選考合否発表:平成23年10月21日(金曜日)
受験票の発送:平成23年6月中旬
選考 平成23年8月7日(日曜日) 個人面接
合否発表:平成23年10月21日(金曜日)
受験票の発送:平成23年6月中旬
第一次選考 平成23年7月3日(日曜日) 論文〔90分間〕
第一次選考合否発表:平成23年8月8日(月曜日)
第二次選考 面接 平成23年8月20日(土曜日)
又は
平成23年8月21日(日曜日)
1集団面接
2個人面接
◆選考日を選択することはできません。
実技 平成23年9月4日(日曜日) ◆中高共通、小中共通、特別支援学校の音楽・美術・保健体育・英語の受験者が対象です。
◆特例ウ・エの受験者は実技を免除します。
◆英語は、実技試験免除制度があります。(「11 選考内容と評価の観点について」参照)
第二次選考合否発表:平成23年10月21日(金曜日)
受験票の発送:平成23年6月中旬
第一次選考 免除
第二次選考 面接 平成23年8月20日(土曜日)
又は
平成23年8月21日(日曜日)
1集団面接
2個人面接
◆選考日を選択することはできません。
第二次選考合否発表:平成23年10月21日(金曜日)

4 特別選考

 

(1)東京教師養成塾生を対象とした特別選考 ◆詳細は、別に定めます。

募集する校種等・教科(科目等)

採用見込数

受験資格

選考の方法

小学校

150名程度

平成23年4月開講の東京教師養成塾生

個人面接

 

(2)県教育委員会と連携した協調特別選考

 平成24年度公立学校教員採用候補者選考において、東京都教育委員会と協調した選考を行う協定を締結した県教育委員会の実施する選考のうち、第一次選考試験(審査)を活用した特別選考を実施します。実施内容は以下のとおりです。

  
募集する校種等・教科(科目等) 採用見込数 受験資格 選考の方法等
小学校 ・秋田県教育委員会の実施する選考 5名程度
・大分県教育委員会の実施する選考 10名程度
東京都教育委員会と協調する選考を行う協定を締結した、各教育委員会の選考要項に定める要件を満たす者 各教育委員会の選考要項に基づいて実施する。
小学校・特別支援学校(小学部)  ・高知県教育委員会の実施する選考
 小学校 5名程度
特別支援学校(小学部) 若干名

1この特別選考を受験する場合には、連携する各県教育委員会のうち、受験を希望する県教育委員会に受験申込みを行ってください。

2受験資格、受験申込方法、第一次選考日程、第一次選考試験内容などの詳細は、受験申込みを行う県教育委員会の選考実施要項等にて確認してください。

3この選考で東京都教育委員会が第一次選考合格とした者は、東京都教育委員会の第二次選考を受験することができます。

4各県の協調特別選考に申込みをした場合、東京都教育委員会の全ての選考に重複申込みすることはできません。

5各県を第一希望、東京都を第二希望とする場合は、各県に申込みをし、第一次選考は各県で受験してください。


 高知県教育委員会の選考を希望する場合の申込みについて

 高知県教育委員会が、東京都教育委員会の第一次選考の成績を活用して、高知県教育委員会の第一次選考とみなして合否の判定を行います。第二次選考については、それぞれの教育委員会で選考を受けることになります。申込みは、郵送又は電子申請ですることができ、一般選考のみの申込みとなります。校種は小学校・特別支援学校(小学部)です。東京都を第一希望、高知県を第二希望とする方は、高知県の申込みではなく東京都に申し込むことにより、第二希望として高知県に申込んだことになります。東京都での選考において高知県を希望した者は、高知県への選考に重複して申し込むことはできません。高知県教育委員会との協調特別選考の詳細については、東京都教育委員会ホームページを参照してください。

(3)スポーツ・文化・芸術特別選考

 申込受付後、受験資格、実績等の書類審査を行い、第一次選考免除者を判定します。第一次選考免除とならなかった者は、一般選考申込みとして扱います。受験票でご確認ください。
募集する校種等・教科(科目等) 採用見込数 選考の方法
一般選考で募集している中高共通・教科(科目等) 若干名 個人面接と論文
詳細は受験票にてお知らせします。
平成23年8月28日(日)実施
受験資格
必要な免許状や年齢要件等は一般選考と同様です。
次のいずれかの実績を有する者が申込みをすることができます。

1次に掲げる競技において、国際大会(オリンピック、世界選手権大会、アジア大会及びこれらに準ずる国際大会)又は全国大会(国民体育大会、全日本選手権大会、全国実業団選手権大会、全国大学選手権大会(インカレ)及びこれらに準ずる全国大会)で優秀な実績(国際大会においては日本代表として出場、全国大会においては原則として8位以内入賞)を有する者(ただし、大学以降の実績に限るとともに、団体競技にあっては正選手として登録され出場した者に限る。)又はこれらの者を指導育成した実績(経験)を有する者(ただし、指導育成実績においては、上記大会に全国高等学校総合体育大会及び全国中学校体育大会を加える。)
陸上競技(中・長距離)、バレーボール、テニス、体操、なぎなた、弓道、相撲、ボート

2芸術・文化の分野において国際レベルのコンクール・展覧会等に日本代表若しくはこれに準じる資格により出場した者、全国レベルのコンクール・展覧会等において入賞以上の成績を収めた者又はこれらの者を指導育成した実績(経験)を有する者

3その他上記に準ずる程度の顕著な活動経験又は技能を有する者で、東京都教育委員会が特に認める者

受験の申込みは電子申請ではできません。郵送のみの申込みとします。実技の課せられる教科については、実技は免除となります。
出願する際は、受験申込書と要綱30ページの「実績報告書」及び実績の詳細が証明できる新聞記事、表彰状等の写し(なるべくA4判に拡大又は縮小してください。)を申込時に提出してください。提出された書類は返却いたしませんのでご了承ください。

5 「障害に配慮した選考」について

東京都教育委員会では、障害のある方で教員を目指して東京都教員採用候補者選考を受験しようとしている方に、障害に配慮した選考を実施しています。
受験に際しては一般の受験者と比べて不利にならないよう、配慮をしています。具体的な配慮の内容や方法については、受験申込時に障害に配慮した選考を希望した方へ、電話・ファクシミリ・メールなどにより個別に相談して決定します。

〔配慮の具体例〕
◆視覚に障害のある方
・問題を点字で出題     ・点字タイプライターや点字盤等の使用    ・盲導犬の同行
・問題及び解答用紙の拡大  ・ルーペ等の視覚補助具の使用        ・拡大読書器の使用
・試験時間の延長(規定時間の最大1.5倍)
◆聴覚に障害のある方
・手話のできる係員を配置(第一次選考)  ・手話通訳者、要約筆記者派遣(第二次選考)
・補聴器等の聴覚補助具の使用
◆下肢に障害のある方
・スロープやエレベーターが利用できる受験会場
・車椅子が利用可能な受験会場

これまでの実施状況

 

18年度実施

19年度実施

20年度実施

21年度実施

22年度実施

申込者

合格者

申込者

合格者

申込者

合格者

申込者

合格者

申込者

合格者

点字

拡大文字

手話

15

14

13

12

11

車椅子

その他

34

34

30

28

31


<選考の概要>
(1)募集する校種等・教科(科目等)
    一般選考で募集している校種等・教科(科目等)と同じです。
(2)採用見込数
    一般選考の採用見込数に含まれています。
(3)受験資格
    以下のすべての要件を満たしている者を対象とします。

  1. 受験する選考区分(一般選考、大学推薦、特例選考、特別選考)の受験資格及び要件の記載事項を満たしている者
  2. 身体に障害があり、受験に際して一定の配慮が必要な者
  3. 自力による通勤及び職務遂行が可能な者
  4. 地方公務員法第16条(欠格条項)、学校教育法第9条(欠格事由)及び教育職員免許法第5条(授与)第1項ただし書に該当しない者
  5. 東京都公立学校で教諭、養護教諭、栄養教諭、寄宿舎指導員、実習助手として現に勤務していない者(ただし、非常勤講師、産休・育休補助教員、期限付任用教員は受験できます。)

(4)申込手続
次のいずれかの方法で、期日までに申し込んでください。

1.インターネットを利用した申込み(電子申請) ◆申込締切:平成23年5月6日(金曜日)
 東京都教育委員会ホームページの「採用情報」を御覧ください。

2.郵送による申込み ◆申込締切:平成23年5月9日(月曜日)消印まで有効
 必要事項を記入の上、封書(簡易書留)で郵送してください。
送付先は、以下のとおりです。
 〒162-8799 
 郵便事業株式会社 牛込支店留
 東京都教育庁人事部選考課

(5)試験日、試験会場及び試験の内容
 申込みをする選考区分により試験日や試験の内容が異なります。詳細は実施要綱の各欄にて御確認ください。
 第一次選考は、東京会場、仙台会場、神戸会場、福岡会場のいずれの会場でも受験できます。

<参考>
一般選考で受験した場合の試験内容

第一次選考:平成23年7月3日(日曜日)
1.教職教養試験(択一式・マークシート方式・60分間)
2.専門教養試験(択一式・マークシート方式・60分間)
3.論文(記述式・1,500字程度・90分間)

第二次選考:〔面接〕平成23年8月20日(土曜日)又は21日(日曜日)
     〔実技〕平成23年9月4日(日曜日)
1.面接(個人面接・集団面接)
2.実技(音楽・美術・保健体育・英語を受験する方のみ)

(6)合格発表日
    平成23年10月21日(金曜日)
(7)採用予定日
    原則として、平成24年4月1日
(8)配属先
    都内(島しょを含む。)又は都外に所在する東京都公立学校
(9)問い合わせ先
  東京都教育庁人事部選考課選考係
  〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号
  都庁第二本庁舎27階 南側
  電 話  03(5320)6787
  ファクシミリ  03(5388)1729
  E-mail  S9000017@section.metro.tokyo.jp
     

6 大学推薦

詳細は、大学推薦要綱を別に定め、関係する大学・短期大学・大学院へ配布します。
以下にあげる大学等在籍者のうち、指定の推薦基準を満たす者で、学長が推薦する者を対象として行います 。

対象者
◆推薦基準は大学推薦要綱に記載
書類審査 第二次選考
1小学校教員採用候補者
2特別支援学校教員採用候補者
学長からの推薦に基づき、第一次選考を免除します。詳細については各大学に配布する大学推薦要綱を確認してください。
  申込みについては、本要綱の受験申込書を使用してください。  
日程及び選考方法等の詳細については、大学推薦要綱を確認してください。
3東京都教育委員会と連携する教職大学院修了予定者

※大学推薦は、電子申請(インターネット)による申し込みはできません。


7 地方会場での第一次選考受験希望者の申込みについて

 平成24年度採用選考は、東京会場に加え、仙台会場(宮城県仙台市内)、神戸会場(兵庫県神戸市内)及び福岡会場(福岡県福岡市内)での第一次選考の実施を予定しています。※ 東日本大震災の影響等を踏まえ、仙台会場(宮城県仙台市内)での第一次選考は中止いたしました。
 (1)申込方法は、電子申請又は郵送のどちらかにより「第一次選考受験希望会場の選択」欄にて申し込んでください。申込方法については、「8 受験申込方法及び締切日」を参照してください。ただし、申込受理後の希望変更はできません。
 (2)選考方法A及びCの受験者が対象です。選考方法B及びDの受験者は該当しません。
 (3)希望者多数の場合は、会場の都合により希望に応じられないことがあります。その場合は、東京会場での受験となります。
 (4)希望しない者が仙台会場、神戸会場又は福岡会場に割り振られることはありません。
(5)選考会場は、第一次選考受験票により通知しますので、会場についての事前の問い合わせには応じられません。

8 受験申込方法及び締切日

 受験の申込みは、以下の(1)又は(2)のいずれかの方法で行ってください。できるだけ電子申請(インターネット)を御利用ください。
なお、受付期間最終日はアクセスが集中し、手続に時間がかかることがありますので、時間に余裕をもってお申し込みください。持参による申込受付は行いません。

(1)電子申請(インターネット)による申込み

受付期間 留意事項
平成23年3月28日(月曜日)
午前10時から

平成23年 5月13日(金曜日)
午後6時まで


(5月6日(金曜日)午後6時までから変更)
◆東京都教育委員会ホームページから専用の入力フォームへ移動し、手順に従って申込みをしてください。
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/
◆後日、受験票を印刷する必要がありますので、印刷が可能な環境にあるパソコンから申し込んでください。
◆携帯電話からは申込みができません。
◆パソコンの環境については、「電子申請サービスの事前準備」で確認してください。
◆申込みの際に取得したIDとパスワード(又は申込み完了後に表示される到達番号と確認番号)は、登録状況の確認や受験票のダウンロードの際に必要ですので、必ず各自で管理してください。
◆電子申請システムの操作方法については、
0570−005353(又は092−711−5815)
までお問い合わせください。(平日8:30〜17:15)
 

 ※登録されたメールアドレスによっては、申請が到達した旨のメールや、受験票を発行した旨のメールが届かない場合もあります。その場合は、電子申請のトップページよりIDとパスワード(又は申込み完了後に表示される到達番号と確認番号)を用いてご自分の状況を確認できますので、適宜、確認してください。

(2)郵送による申込み

申込締切日及び送付先 留意事項
【申込締切日】
平成23年5月13日(金曜日)必着


(5月9日(月曜日)の消印まで有効から変更)

【送付先】
〒162-8799 
郵便事業株式会社 牛込支店留
東京都教育庁人事部選考課
◆ホームページ掲載の申込書を印刷して使用する場合は、両面印刷(又は表裏とも印刷し、のりで貼り合わせ)してください。
◆必要事項を記入し、50円切手を貼った受験申込書を折らずに角形2号(A4サイズ)の封筒に入れ、簡易書留により郵送してください。簡易書留によらない場合の事故等については、責任を負いません。また、郵便事故等防止のため、必ず日本国内で投函してください。
◆受験申込書の送付に際しては、1枚の封筒に受験申込書1名分とし、複数名分の申込書を1枚の封筒に入れないでください。
◆封筒の表面左下に、「受験申込書在中」と赤字ではっきりと記載してください。また、封筒裏面には差出人の住所、氏名、申し込む校種等・教科(科目等)を記載してください。


9 受験票の発送について

(1)受験票の発送は、以下の方法で行います。

 電子申請(インターネット)又は郵送のいずれの方法で申し込んだ場合も、平成23年6月20日(月曜日)までに受験票が届かない場合は、選考課へ御連絡ください。

【電子申請(インターネット)により受験申込みをした方】
登録されたメールアドレスあてに、受験票をダウンロードするためのURL(電子申請のトップページ)を送付します。また、メールが届かなかった方のために、東京都教育委員会のホームページにもURLを掲載します。申込時に使用したID及びパスワード(又は申込完了後に表示される到達番号と確認番号)を使用して受験票をダウンロードし、印刷して使用してください。
【郵送により受験申込みをした方】
受験申込書に記載された住所に受験票(はがき)を郵送します。

(2)選考方法A及びCの受験者は、受験票により第一次選考の選考会場、時間、持ち物等を確認してください。

10 受験申込みに関する注意事項

(1)以下の12に該当する者は、受験することができません。
1  地方公務員法第16条(欠格条項)、学校教育法第9条(欠格事由)及び教育職員免許法第5条(授与)第1項ただし書に該当する者
2 東京都公立学校に現に在職する教諭、養護教諭、栄養教諭、寄宿舎指導員及び実習助手
     ただし、東京都公立学校に現に勤務する講師(非常勤)、臨時的任用教員(産休・育休補助教員、期限付任用教員)は、受験できます。

(2)受験申込書等に不備があった場合は、受け付けられません。
(3)この採用選考内での重複申込みはできません。重複申込みをした場合は、いずれの申込みも無効となります。
(4)受験申込書受理後に、申込区分、校種等・教科(科目等)のいずれも変更することはできません。
(5)受験申込書提出後に転居した場合は、速やかに郵便局で転居に伴う転送手続をとるとともに、東京都教育庁人事部考課(〒163−8001 東京都新宿区西新宿2−8−1 都庁第二本庁舎27階)あてにはがきで御連絡ください。また、氏名や電話番号に変更があった場合もはがきで御連絡ください。電話では受け付けません。

11 選考内容と評価の観点について

 各選考方法の詳細は、以下のとおりです。ここに記載していること以上の問い合わせには、応じられません
なお、平成21年度及び平成22年度実施の第一次選考の問題及び正答・配点等は、東京都教育委員会のホームページに掲載しています。
また、過去の問題を東京都庁第一本庁舎3階の都民情報ルームで閲覧及びコピー(有料:1枚10円)することができます。
利用時間は、土・日・祝祭日及び年末年始を除く開庁日の午前9時から午後6時15分までです。(過去の問題の郵送等は行っておりません。)

(1)第一次選考

受験票により選考会場、時間及び持ち物等を確認してください。

  内容 主な評価の観点等
教職
教養
60分間、択一式、マークシート方式
 東京都公立学校の教員として職務を遂行する上で必要な教育に関する法令や理論等に関する問題を出題する。
正答及び各問当たりの配点は、第一次選考終了後にホームページに掲載する。
専門
教養
60分間、択一式、マークシート方式
 指導内容や指導方法等、教員として各教科(科目等)の授業を行う上で必要な専門的教養に関する問題を出題する。
 中・高共通等、複数の校種にまたがる選考区分は、それぞれの校種・教科(科目等)に関する問題、特別支援学校は、校種等・教科(科目等)に関する問題及び特別支援教育に関する問題を出題する。
論文 90分間 1,500字程度で論述する。
○選考の方法等A及びC
 ・小学校全科
   小学校の教育に関する問題を出題する。
 ・上記以外の校種等・教科
   教育に関する問題を2問出題する。受験者はこのうち1問を選択して論述する。
課題把握、教師としての実践的指導力、論理的表現力などを評価する。

(2)第二次選考

 第一次選考の合格者及び免除者あてに、第一次選考の合格通知とともに選考の日時や持ち物の連絡及び必要書類を郵送します。
選考方法Bの受験者については、受験票とは別に、面接の日時等及び必要書類を7月下旬に郵送します。
 なお、面接及び実技とも、受験にはおおむね半日程度かかります。

1 面接

  内容 内容 主な評価の観点
集団面接 小学校全科  受験者があらかじめ作成し面接当日に持参する「単元指導計画」のプレゼンテーションを各自行ったのち、受験者間の話合いや質疑応答を行う。  教職への理解、教科等の指導力、対応力、将来性、心身の健康と人間的な魅力などを評価する。
上記以外の校種等・教科 指定された課題について、受験者間の話合いや質疑応答を行う。
個人面接 小学校全科 受験者があらかじめ作成し面接当日に提出する「面接票」を基にして、質疑応答を行う。
上記以外の校種等・教科 受験者があらかじめ作成し面接当日に提出する「面接票」及び「単元指導計画」を基にして、質疑応答を行う。

◆「単元」とは、学習内容の一つのまとまりを指し、「単元指導計画」とは、複数時間にわたって授業を組み立てる計画のことをいう。ただし、音楽、美術、家庭及び技術の受験者は、「ある題材に基づく一連の指導計画」を、また自立活動及び養護教諭の受験者は、「学習指導案」を、それぞれ「単元指導計画」に代えて作成し、面接当日に提出する。
◆単元指導計画の作成要領は、第一次選考の合格通知にて通知する。選考方法Bの受験者は、「単元指導計画」提出の必要はない。

2 実技

 中・高共通、小・中共通、特別支援学校の以下の教科の受験者が対象です。特例ウ、エの該当の教科の受験者は、実技を免除します。
なお、小学校全科、特別支援学校小学部の受験者や、選考方法B及びDの受験者は、実技はありません。

  内容 主な評価の観点
音楽 以下の3点全てを行う。
1 ピアノ初見演奏
2 声楽初見視唱
3 ピアノ伴奏付き歌唱
以下の7曲のうちから当日指定された1曲をピアノで伴奏しながら歌う。
1「赤とんぼ」(三木露風作詞 山田耕筰作曲)
2「荒城の月」(土井晩翠作詞 滝廉太郎作曲)
3「早春賦」(吉丸一昌作詞 中田章作曲)
4「夏の思い出」(江間章子作詞 中田喜直作曲)
5「花」(武島羽衣作詞 滝廉太郎作曲)
6「花の街」(江間章子作詞 團伊玖磨作曲)
7「浜辺の歌」(林古溪作詞 成田為三作曲)
移調は可能とし、伴奏譜は指定しないので各自で用意する。
曲想にふさわしい表現の工夫及び基礎的な表現の技能を評価する。
美術 色鉛筆による静物画 モチーフの配置、構図、正確な描写、色鉛筆の特徴を生かした描写などを評価する。
保健体育 以下の6種目全てを行う。

1 器械運動〔マット運動〕(倒立前転、側方倒立回転跳び1/4ひねり、伸膝後転、片足正面水平立ち、前方倒立回転跳び)
2 陸上競技〔ハードル走〕(40mハードル走)
3 水泳〔水中スタート、25mバタフライ、ターン、25m平泳ぎ〕
4 球技〔ハンドボール〕(パス、ドリブル、シュート)
5 武道〔柔道〕(前回り受け身、大外刈り、大腰、けさ固め)
6 ダンス〔現代的なリズムのダンス〕(第一次選考合格者及び免除者にあらかじめ指定する課題及び課題曲に合わせたダンス60秒程度)
体育実技を指導する上で必要かつ十分な技能の理解の状況、学習指導要領及び解説に示されている技能の習得の状況を評価する。
英語  Oral Interview、200語程度の英文の音読、英文の内容等に関する質疑応答
【英語実技試験を免除できる者】
以下の15のいずれかに該当する者は、実技試験を免除します。
免除を希望する者は、証明書(合格証等)の写しを第一次選考当日に提出してください。証明書が提出できない場合は免除の対象となりません。
1実用英語技能検定1級
2TOEIC900点以上
3TOEFL(PBT)600点以上
4TOEFL(CBT)250点以上
5TOEFL(iBT)100点以上
英語の音読、英文の内容に関する質問への応答、英文の内容の要約、英文の内容等についての意見表明などを評価する。

12 選考結果の発表

(1)選考の合否

 第一次選考及び第二次選考の成績並びにその他の提出書類を総合して判定します。
 なお、特例選考ア〜エ及びコについては、勤務実績を含めて判定します。

(2)選考結果の通知

 第一次選考及び第二次選考の選考結果は、それぞれ以下のとおり通知します。ただし、選考試験を欠席した場合は、合否の判定対象となりませんので、結果の通知を行いません。また、選考方法Bの選考結果は、第二次選考の選考結果発表と同日に行います。第二次選考合格発表時には、合格者とともに期限付任用教員採用候補者名簿登載者の受験番号も掲載します。
 なお、選考結果に関する問合せは以下の方法以外では応じられません。

  発表日 発表方法
第一次選考 平成23年8月8日(月曜日)
午前10時
1郵送による通知(合否に関わらず、受験者全員に送付します。発表日に発送しますので、お手元に届くのは、発表日の数日後となります。)
2東京都教育委員会ホームページ掲載
合格者の受験番号を1週間程度掲載します。
3都庁での合格者受験番号掲示
発表日(午前10時から午後5時まで)のみ、都庁第 二本庁舎1階臨時窓口に掲示します。
第二次選考 平成23年10月21日(金曜日)
午前10時

(3)「期限付任用教員採用候補者」名簿登載者

 選考の結果、不合格となった者のうち成績が上位で、希望する者に対しては、「期限付任用教員採用候補者」名簿に登載します。希望の有無については、受験申込書に記入してください。無記入の場合は「2 無」とみなし、名簿登載はしません。また、この希望の有無は、教員採用候補者選考の合否に影響しません。
なお、期限付任用教員については、「18 期限付任用教員について」を参照してください。

(4)選考結果の情報提供

 選考の結果、不合格となった者のうち、期限付任用教員採用候補者となった者を除いて、情報の提供を希望する者に対して、総合成績による不合格ランク(T〜V)を選考結果通知書に記載してお知らせします。情報の提供を希望する場合は、受験申込書の「選考結果の情報提供希望」欄の「1 有」に○を付けてください。無記入の場合は「1 有」とみなし、ランクをお知らせします。

13 採用候補者名簿への登載等

(1)採用候補者名簿登載の基準に達したと判断された者を合格者とし、東京都公立学校教員採用候補者として名簿に登載します。名簿登載期間は、原則として平成24年4月1日から平成25年3月31日までの1年間です。
なお、教職大学院へ進学する場合や在学中の場合は、名簿登載期間の延長をすることができます。
(2)東京都公立学校教員採用候補者名簿登載者は、名簿登載期間を延長する者を除き、原則として平成24年4月1日付けで採用します。
(3)不合格者の中で成績が上位であり、期限付任用教員採用候補者の基準に達したと判断された者の中で、受験申込時に期限付任用教員採用候補者となることを希望した者については、期限付任用教員採用候補者として名簿に登載します。名簿登載期間は、原則として平成24年4月1日から平成25年3月31日までの1年間です。
(4)期限付任用教員採用候補者名簿登載者は、原則として平成24年度途中の病気休職等による欠員の補充が生じた場合に任用期間を定めて任用します。

14 採用の手順

(1)東京都公立学校教員採用候補者名簿に登載された者について、都立学校又は区市町村教育委員会での面談等、所定の手続を経て採用を決定します。
(2)下記の事項に該当した場合は、採用候補者名簿から削除します(採用の対象ではなくなります。)。
1 東京都公立学校教員として、正規採用となった場合
2 正当な理由がなく、紹介先を辞退した場合
3 正当な理由がなく、照会に応答しない場合
4 選考を受ける資格を欠いていることが明らかとなった場合
5 平成24年4月1日までに、受験校種・教科の教諭普通免許状を取得できなかった場合又は更新手続きを行っていなかった場合
※更新手続きとは、免許状の修了確認期限が到来する者又は有効期間の満了の日を迎える者が行う手続きです。
6 心身の故障その他により、教員としての適性を欠くことが明らかとなった場合

15 名簿登載者の配属先

東京都公立学校教員採用候補者名簿に登載された者の配属先は、原則として以下のとおりです。
ただし、欠員の状況により、取得免許状で配属可能な校種等・教科(科目等)で配属されることがあります。

受験校種等 配属先

小学校

区市町村立小学校(特別支援学級を含む。)・全科、専科(音楽・図工・家庭)、
区立特別支援学校・小学部

中・高等学校共通

区市町村立中学校(特別支援学級を含む。)、都立高等学校(全日制・定時制・通信制)、
都立高等学校附属中学校、都立及び区立中等教育学校

小・中学校共通

区市町村立小学校(特別支援学級を含む。)、区市町村立中学校(特別支援学級を含む。)、
区立特別支援学校

小・中・高等学校共通

区市町村立小学校(特別支援学級を含む。)、区市町村立中学校(特別支援学級を含む。)、
区立特別支援学校、都立高等学校(全日制・定時制・通信制)、都立高等学校附属中学校、都立及び区立中等教育学校

中学校

区市町村立中学校(特別支援学級を含む。)、都立高等学校附属中学校

高等学校

都立高等学校(全日制・定時制・通信制)

特別支援学校

都立特別支援学校(小学部・中学部・高等部)、区立特別支援学校(小学部・中学部)

養護教諭

区市町村立小学校、区市町村立中学校、都立高等学校(全日制・定時制)、都立特別支援学校、都立高等学校付属中学校、都立及び区立中等教育学校、区立特別支援学校

  • 区市町村立小学校、中学校及び都立高等学校には、島しょ地区に所在する学校を含みます。
  • 都立及び区立特別支援学校には、都外に所在する学校を含みます。
  • 共通枠で採用された者は、校種間を異動することがあります。
  • 欠員の状況によっては、名簿登載となった校種等・教科以外で採用となることがあります。

16 給与

(1)初任給                              (平成23年4月1日適用)

区分 小学校、中学校、高等学校 特別支援学校

大学卒

約242,500円

約258,400円

短大卒

約220,800円

約235,200円

  • 初任給は、給料月額、教職調整額、地域手当、義務教育等教員特別手当、給料の調整額(該当者のみ)を合わせた金額で、上記の表は、新卒者が都内(島しょ地域を除く。)の学校に採用された場合の例です。
  • 採用前に給与改定があった場合、その定めるところによります。

(2)前歴加算

 高等学校卒業以降に有用な経験がある場合の初任給は、一定の基準により加算されます。
なお、前歴加算には限度があります。

(3)各種手当

 扶養手当、住居手当、通勤手当、期末・勤勉手当などが、条例に基づき支給されます。また、特別支援学級、へき地(島しょ等)の学校、定時制高等学校等に勤務する者及び農業・工業高等学校に勤務し、実習教科を担当する者には、条例に基づき別途手当等が支給されます。

(4)その他

  1. 昇給は、前年度の勤務成績により、原則として4月1日付けで行われます。
  2. 国立大学法人や他の道府県での教職員在職期間は、東京都の退職手当に通算されません。
  3. 採用時の年齢により昇任選考の一部を受験できないことがあります。

17 勤務時間等

(1)勤務時間

1週間について38時間45分

(2)休日等

土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)

(3)休暇等

 年次有給休暇(4月1日採用の場合、年間20日)、病気休暇、妊娠出産休暇(16週間)、慶弔休暇、生理休暇、夏季休暇(5日)、介護休暇(無給)、育児休業(3歳未満の子を養育する者、無給)等

18 期限付任用教員について

 年度途中の教員の病気休職や退職、学級増など、教員の欠員が生じた場合に、臨時的任用教員として学校に勤務します。勤務内容は、正規教員と全く同様であり、授業を行うだけでなく学級担任や校務分掌も担当します(非常勤講師とは異なります。)。任用期間は、最長で1年間です。ただし、年度を越えたり、年度をまたがっての任用はありません。
 期限付任用教員としての任用期間中は、地方公務員法の適用を受けることになり、任用期間に定めがあること以外は全て正規教員と同様の扱いとなります。給料・各種手当、勤務時間、休暇など、給与・勤務条件についても、一部を除き正規教員と同じであり、6か月以上勤務すると退職手当の支給対象となります。

  • 期限付任用教員採用候補者名簿に登載されても、欠員の発生状況によっては任用されない場合があります。
  • 期限付任用教員については、育児休業は取得できません。ただし、部分休業は取得できます。
  • 原則として、名簿に登載後、期限付任用教員として、平成24年4月から6か月以上勤務できないことが明らかな場合は辞退扱いとなり、名簿から削除します。

 ただし、その事由が東京都公立学校での産休・育休補助教員としての勤務による場合は、削除の対象とはなりません。
また、下記の事項に該当した場合は、期限付任用教員採用候補者名簿から削除します。名簿から削除した場合は、翌年度の選考において、期限付任用教員名簿登載者の特例選考の対象とはなりません。

  1. 正当な理由がなく、紹介先を辞退した場合
  2. 正当な理由がなく、照会に応答しない場合
  3. 選考を受ける資格を欠いていることが明らかとなった場合
  4. 平成24年4月1日までに、受験校種・教科の教諭普通免許状を取得できなかった場合又は更新手続きを行っていなかった場合(※更新手続きとは、免許状の修了確認期限が到来する者又は有効期間の満了の日を迎える者が行う手続きです。)
  5. 心身の故障その他により、教員としての適性を欠くことが明らかとなった場合

19 問い合わせ先

東京都教育庁人事部選考課選考係
〒163−8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 都庁第二本庁舎27階南側
電話 03(5320)6787【ダイヤルイン】

 

問い合わせ先
教育庁人事部選考課選考係
〒163−8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 都庁第二本庁舎27階南側
電話 03-5320-6787【ダイヤルイン】
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