| *ノーマライゼーション |
 |
障害のある人も障害の無い人も、同じように社会の一員として、社会参加し、自立して生活できる社会を目指す、という考え方を言います。 |
 |
| *特殊教育 |
|
心理的または身体的に何らかの障害のある児童・生徒は、その障害のために、通常の教育内容・方法による通常の学級での教育が困難となります。そこで、その特性や能力に応じて特別な教育を行おうとする学校教育分野の一分野を特殊教育と位置づけています。 |
 |
| *LD(学習障害) |
|
全般的な知的発達には遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く、計算するなどの能力のうち、特定なものの習得と使用に困難を示す状態を言います。 |
 |
| *ADHD(注意欠陥/多動性障害) |
|
次のような3つの行動特徴がしばしば見られるような状態を言います。 |
|
 |
不注意=不注意な過ちをおかす、注意が持続しない、必要な物を失くすなど
多動性=手足をそわそわ動かす、すぐに席を離れる、じっとしていられないなど
衝動性=質問が終わらないうちに答える、順番を待つことが苦手、他人に一方的に関わるなど |
 |
| *高機能自閉症 |
|
3歳くらいまでに現れ、
1.他人との社会関係を形成することの困難さ
2.言葉の発達の遅れ
3.興味や関心が狭く、特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害である自閉症
のうち、知的発達の遅れを伴わないものを言い、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定されています。 |
 |
| *特別支援教育 |
|
これまでの特殊教育の対象の障害だけでなく、LD等を含め、障害のある児童・生徒に対して適切な教育や指導を通じ、必要な支援を行う教育のことを言います。 |
 |
| *心身障害学級 |
|
特殊学級と同じ意味ですが、「心身障害学級」は東京都独自の名称です。学校教育法に基づいて小・中学校に設置されており、知的障害者、肢体不自由者、病弱・身体虚弱者、弱視者、難聴者、言語障害者、情緒障害者を対象とした学級があります。 |
 |
| *固定学級 |
|
教育活動全般において特別な指導を必要とする児童・生徒を対象として設置されている学級の形態を言い、児童・生徒は学習活動の全てを小・中学校に設置された固定学級で受けることになります。東京都には、知的障害、肢体不自由、病弱・身体虚弱、情緒障害を対象とした学級があります。 |
 |
| *通級指導学級 |
|
教育活動の一部において特別な指導を必要とする児童・生徒を対象として設置されている学級の形態を言い、児童・生徒は通常の学級に在籍し、学習活動の一部を小・中学校に設置された学級に通級することになります。東京都には、弱視、難聴、言語障害、情緒障害を対象とした学級があります。 |
 |
| *個別指導計画 |
|
一人一人の教育的ニーズに応じた指導をきめ細かく行うため、学校と保護者が一緒に作成する、児童・生徒一人一人の指導計画のことを言います。 |
 |
| *自閉症 |
| |
脳機能障害が推測される発達障害のことです。その診断は、相互的社会干渉の障害、コミュニケーションの障害、興味・関心の限局性の3つの行動症状より行われ、3〜6歳頃に認められます |
 |
| *特別支援教育センター |
| |
特殊教育センターと同じ意味で、特別な支援を必要とする児童・生徒の教育や、その保護者へ相談支援等を効果的に行うために設置される、教員や保護者に対する研修、相談、情報提供等の機能を担うセンターのことです。 |
 |
| *ティーチング・アシスタント |
| |
教員の指導を補助する人のことを言います。ティーチング・アシスタントは、教員と一緒に授業を行い、児童・生徒の学習活動の支援を行います。 |
|