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第一次配置計画(案)

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最終更新日:平成16年(2004)7月14日

[別紙 2]
第一次配置計画(案)
校種等   タイプ 説明   第一次配置計画
設置校 敷地
ろう学校   中高一貫型教育校 中・高6年間一貫した教育の実施により、進学等に対応。   中央ろう学校(仮称) 大塚ろう学校(一時)
石神井ろう学校(一時)
杉並ろう学校
 
  幼稚部・小学部対象分教室 ろう学校の再編にあたり閉校する学校の幼稚部・小学部については、当面、分教室として設置する。   大塚ろう学校 品川分教室(仮称)
江東分教室(仮称)
杉並分教室(仮称)
当面、現校舎を活用。
 
養護学校 知的障害養護学校   知的障害単独校 知的障害の児童・生徒を対象とし、小・中・高と一貫した教育を実施。   大田地区養護学校(仮称)
品川地区養護学校(仮称)
江東地区第二養護学校(仮称)
大田ろう学校
品川ろう学校
江東ろう学校
 
 

肢併置
  知的障害教育部門
(高等部)
併置校 知的障害教育部門において、知的障害が軽い生徒を対象に就労・進学に向けた教育を実施。同時に肢体不自由教育部門を併置し、重複化へ対応。   杉並地区学園養護学校(仮称)
西多摩地区学園養護学校(仮称)
南多摩地区学園養護学校(仮称)※

※知的障害教育部門のみ
高校跡地等を活用
(具体的な高校跡地等の案については、一定期間ののち公表する。)
  肢体不自由教育部門
肢体不自由養護学校  
病弱養護学校   病弱養護学校 高等部 病弱又は身体虚弱で、継続的に医療又は生活規制が必要な生徒のための後期中等教育の実施。近隣の高校との連携を図る。   久留米養護学校内  
 
寄宿舎   本来の入舎目的である「通学困難」による入舎率が低下している寄宿舎の利用を適正化し、一部普通教室への転用等を図る。   再編整備  
青鳥養護学校寄宿舎
八王子養護学校寄宿舎
 
校外教育施設   児童・生徒の障害の重度・重複化、多様化が進んでおり、遠隔地で交通の利便性も悪い校外教育施設の利用者数が減少し、近隣の民間施設等の利用が増えている。このことから校外教育施設の見直しを行う。   閉所  
土肥臨海学園
聖山高原学園
 
普通教室確保対策   中野養護、葛飾養護、調布養護、南大沢学園養護、八王子養護、板橋養護、墨田養護、高島養護、町田養護、清瀬養護、羽村養護、青鳥養護久我山分校  

※普通教室確保対策は、緊急的に既存校へ増設するものであり、第二次計画以降でも、教室の確保は行っていく。

お問い合わせ

教育庁都立学校教育部特別支援教育課特別支援教育企画担当
電話:03-5320-6762 ファクシミリ:03-5388-1728
メール:S9000012(at)section.metro.tokyo.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。
お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。

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