最終更新日:平成16年(2004)7月14日
計画の基本事項 | 計画項目 | 計画化する主な事業項目(例示) |
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第1章 |
1 障害の重度・重複化、多様化に対応する個に応じた教育の推進 |
(1)教育課程の開発・研究 |
(2)副籍制度導入の検討 |
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2 生徒の多様な進路希望等にこたえる後期中等教育の充実 |
(1)知的障害養護学校における高等部の職業教育の充実 |
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(2)ろう学校の中高一貫型教育の実施 |
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(3)病弱・身体虚弱の生徒を対象とした後期中等教育の充実 |
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3 新たな連携体制の整備 |
(1)保健・医療、福祉、労働等、他の分野との積極的な連携(連携協議会の設置) |
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第2章 |
1 個に応じた新たなタイプの学校づくり |
(1)知的障害が軽い生徒を対象とした高等部の設置 |
(2)知的障害教育部門・肢体不自由教育部門の併置校の設置 |
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(3)ろう学校の中高一貫型教育校の設置 |
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(4)病弱養護学校の高等部の設置 |
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2 養護学校の適正な規模と配置 |
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3 盲学校の適正な規模と配置 |
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4 ろう学校の適正な規模と配置 |
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5 寄宿舎の適正な規模と配置 |
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6 校外教育施設の見直し |
※計画化する主な事業項目は、「例示」であり、事業本数も含め、今後も継続して検討する。
教育庁都立学校教育部特別支援教育課特別支援教育企画担当
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